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かかわりの政治学
[政治学]
平井一臣 編
四六判・198ページ・2,530円(税込)
「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
日本政治ガイドブック〔全訂第3版〕
[政治学]
村上弘 著
A5判・254ページ・2,640円(税込)
第T部「政治学入門」を設け、基礎用語や基本的な理論体系が学べる。第U部以降日本政治についての幅広い基礎知識に加えて、現代日本で問われる、民主主義、ポピュリズム、選挙分析、憲法改正にそれぞれ1章を設ける。新版以降の政治情勢を踏まえて全面改訂。

    
新版 日本政治ガイドブック
村上弘 著
A5判・260ページ・2,640円(税込)
日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理のうえ概説する。政治の基礎を学ぶための「政治学入門」36頁を新たに追加。

      

改訂版が刊行されております

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日本政治ガイドブック
[政治学]
村上弘 著
A5判・240ページ・2,420円(税込)
日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、ポピュリズムや首相公選制、改憲論などの政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理。全体像の把握と思考を深めるための手法と視座を提供する。

    

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現代日本政治の展開
[政治学]
森本哲郎 編
A5判・280ページ・3,080円(税込)
第T部で、政党・官僚・利益団体など政治における主要な主体について論じ、第U部で、国会・選挙・政策過程など主体が活動を行う場の動態を描いた日本政治の体系的概説書。戦後政治の展開を歴史的視点から考察したうえで、政治動態を捉える視座を提供。『現代日本の政治』改題改訂版。

    

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現代日本の政治
森本哲郎 編
A5判・268ページ・3,080円(税込)
第I部で政治における主要な主体について論じた後、第II部でこれらの主体が活動を行う場の動態を描いた、日本政治の体系的概説書。3.11後の政治の展開と政治学研究の進展をふまえて、最前線の情報を提供する。

    

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日本のネット選挙
[政治学]
岡本哲和 著
A5判・186ページ・4,400円(税込)
どのような候補者がどのようにネットを使ってきたのか。ネットから影響を受けるのはどのような有権者なのか。2000年衆院選から2016年参院選までの国政選挙と一部の地方選挙(大阪市長選)で実施した調査をもとに、実証的かつ中長期的スパンで体系的に分析・提示。
〔日本公共政策学会2018年度作品賞受賞〕

    

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二〇二一年衆院選
[政治学]
白鳥浩 編著
A5判・334ページ・4,180円(税込)
コロナ禍で行われた2021年衆院選に際し岸田政権は、本格的選挙協力を展開した立憲民主党や共産党等の野党にどう立ち向かったか。自公政権継続も危ぶまれつつも与党にとり堅調な結果となったこの選挙について、本書では全国各地の選挙区での実態を解明する。

    

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「政治改革」の研究
[政治学]
吉田健一 著
A5判・362ページ・8,250円(税込)
1990年代にはじまった政治改革論議のもと、なぜ選挙制度が改革されたのか。「改革」の目指した本質および改革以降の政治動向を丹念に考察するなかで、選挙制度改革―小選挙区比例代表並立制の導入―はまったく誤った改革であったことを史実・学説をふまえ包括的に論証する。選挙という手段が政治本体を呪縛していることの罠を批判的に衝く。

    

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民意のはかり方
[政治学]
吉田徹 編
A5判・158ページ・3,300円(税込)
世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。

    

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