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なぜ人を殺してはいけないのか
[法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
青山治城 著
A5判・168ページ・2,310円(税込)
ごく当たり前のように見える規範命題への問い。しかしこの問いに真っ当に答えることは意外と難しい。本書は、法を根源的に考える思考法へと導くスリリングな案内書。

  
問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・288ページ・2,750円(税込)
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。

    

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もっと問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・274ページ・2,750円(税込)
今日の論争的テーマをとりあげ、賛否両論を丁寧に解きほぐし、法哲学の基礎から応用までを学ぶユニークなテキスト。『問いかける法哲学』の続編。ワクチン義務化、男性育休義務化、AI裁判官など問いかけるテーマを一新。
リベラル・ナショナリズムの理論
[法哲学・法社会学・法制史]
川瀬貴之 著
A5判・350ページ・8,580円(税込)
個人の自由、多様性を尊重するリベラリズムと共同体の統合、集団的自律を重視するナショナリズムは相容れるのか。
リベラリスト、ナショナリスト、リベラルナショナリストたちの理論の分析、リベラル・ナショナリズムに対する批判への応答を通じて、国民国家にとってのリベラルなナショナリズムの意義と可能性をよみとく。

    

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ベルモント・レポートに学ぶ「いのち」の倫理
[法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
川瀬貴之 著
A5判・278ページ・6,380円(税込)
臨床研究の倫理指針の1つであるベルモント・レポートの三大原則-@自律(人格の尊重)A善行(福利の確保)B正義(分配的正義)を軸に、インフォームド・コンセント、研究のリスク・ベネフィット評価、臨床研究に関わる政策のあり方など、医療倫理に関わる諸問題を包括的に検討。

    

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ガンス法哲学講義1832/33
[法哲学・法社会学・法制史]
マンフレッド・リーデル 編中村浩爾 ・三成賢次 ・三成美保 ・田中幸世 ・的場かおり 訳
A5判・352ページ・6,930円(税込)
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの1832、33年講義の講義録。補遺「歴史法学派との論争」で1824〜27年にかけてのガンス論文3本収載。

  
法律と世論
[法哲学・法社会学・法制史]
A.V.ダイシー 著清水金二郎 訳菊池勇夫 監修
A5判・466ページ・5,500円(税込)
刊行と同時に世界の法学界より名著として迎えられ、今なお社会立法と世論との関係を解明した不朽の書。法律と世論との関係/イギリスの立法的世論の特徴/民主主義と立法/世論の主要な三つの趨勢/旧トーリー主義すなわち立法休止の時代/ほか19論文。
法文化の探求〔改訂版〕
角田猛之 著
四六判・328ページ・3,080円(税込)
法文化のあり方を「法についての文化」と「法にあらわれた文化」の2つの視点からアプローチ。「ヒト・クローン計画」や最新のフランスにおけるカルト規制の動向を盛り込んだ補訂版

この書籍は品切につき入手できません
法思想の水脈
[法哲学・法社会学・法制史]
森村進 編
A5判・264ページ・2,750円(税込)
法思想史は、法学と哲学と歴史学が交錯し、多彩な知見に触れることのできる領域である。法思想がいかなる経路(水脈)を辿って現代に流れてきたのかを意識し、思想家の思考・思想の基本を理解する入門書。

    

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法思想史を読み解く〔第2版〕近日発売予定
[法哲学・法社会学・法制史]
戒能通弘 ・神原和宏 ・鈴木康文 著
A5判・264ページ・3,190円(税込) [予価]
自然法・自然権思想を軸に古代ギリシアから20世紀前半のアメリカに至る法思想を整理する好評書の第2版。近年の政治思想史分野で研究が進む共和主義の思想を本文・コラム等で補いつつ、より多角的な視点から現代日本法が依拠する法思想史全体を解説。
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