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コスモポリタニズム
[国際関係・外交]
デヴィッド・ヘルド 著/中谷義和 訳
A5判・242ページ・4,180円(税込)
グローバル民主主義理論の発展を牽引してきたヘルドの最新著作の邦訳。地球規模の諸課題を克服するための政策とその実現のための統治システムを理論と現実の相克を踏まえ提示。

  
グローバル秩序という視点
[国際関係・外交]
松井康浩 編
A5判・300ページ・5,940円(税込)
地球温暖化、テロ、金融危機などグローバルな問題への対応を迫られる国際社会。国家に基礎をおく既存の国際秩序を超えて、世界をひとつの空間と捉えることは可能か。規範・歴史・地域・市民社会からその問いに答える。

  
入門 国際機構
[国際関係・外交]
横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
A5判・266ページ・2,970円(税込)
創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。

      

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国際平和活動の理論と実践
[国際関係・外交]
井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
A5判・188ページ・2,640円(税込)
国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。

      

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外交とは何か
[国際関係・外交]
山田文比古 著
四六判・138ページ・1,980円(税込)
外交官や外務省は普段どのような仕事をしているのだろうか。こうした疑問に応え、外交活動の実態から、外交の果たしている機能・役割・課題を解説したコンパクトな外交論の入門書。

    
暴力の経験史
[歴史]
今井宏昌 著
A5判・322ページ・7,040円(税込)
暴力の経験は「政治の野蛮化」にどのような影響を及ぼすのか。義勇軍という同じ経験をもちながら、その後はナチ、共和派、コミュニストと別々の政治的立場を歩んだ3名を検討対象に、彼らの経験がもつ歴史的意味を問う。

    

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東ドイツと「冷戦の起源」 1949〜1955年
[国際関係・外交] [歴史]
清水聡 著
A5判・260ページ・5,060円(税込)
ドイツ統一から25年。冷戦後の新史料と欧米の先端研究をふまえ、東西ドイツの成立と冷戦秩序の確立に関わる歴史的起源に迫る。「ドイツからの冷戦」論に立脚し、時間軸(ドイツ史)と空間軸のなかで欧米諸国の外交政策を検証。

    

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新自由主義的グローバル化と東アジア
[国際関係・外交]
中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
A5判・324ページ・7,700円(税込)
新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。

    

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グローバル化時代の政治学
[国際関係・外交]
加藤哲郎 ・國廣敏文 編
A5判・270ページ・6,820円(税込)
グローバル化時代の政治学に課せられた課題である新たな民主主義的パースペクティヴを権力関係の変容や新たな主体形成など最新の政治動向や理論を踏まえ追究する。民主主義やガヴァナンス、協労や連帯などのこれからのあり方を模索する。

  
グローバル時代の民主化
ジーン・グリューゲル 著・仲野修 訳
A5判・218ページ・2,750円(税込)
民主化理論の展開をふまえ、世界の民主化過程を包括的に概説。国家、市民社会、グローバル化に注目し、これからの民主化の課題と民主化が深化するための条件をさぐる。

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