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著者名 | 5 |
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検索結果一覧
- 戦後日本の医療・福祉制度の変容
- [社会保障・社会福祉]
- 山路克文 著
- A5判・244ページ・6,050円(税込)
- 90年代初頭にはじまった医療制度改革が財源対策を主眼に進められた結果、患者が「排除」されてきたことを実証的に分析する。患者の立場から医療・福祉制度の本来のあり方への転換を提起。
- 日本患者同盟40年の軌跡
- [社会保障・社会福祉]
- 日本患者同盟40年史編集委員会 編
- A5判・398ページ・2,860円(税込)
- 患者の「生きたい」「治りたい」「早く社会復帰したい」という願いから始まり、基本的人権や医療と社会福祉のあり方を問うた戦後から今日までの社会保障、医療保障運動の歴史とその教訓をまとめる。今後の運動の指針書ともなる。
- 健康デザインのすすめ
- 坂本啓治 著
- B5判・150ページ・2,530円(税込)
- 心身共に健康な状態を維持増進するためには?福祉施設等の計画・設計に携わる実務家の立場から、住まい・福祉・健康における課題を述べる。福祉住環境論、健康デザイン論の入門書。
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- NPOは公共サービスを担えるか
- [行政・地方自治]
- 後房雄 著
- A5判・216ページ・2,750円(税込)
- 「官から民へ」「中央から地方へ」という公的諸制度の大改革のなか、NPO法執行後10年を経たNPOセクターの到達点をふまえ、今後NPOは公共サービス提供の担い手になるべきであるとする著者の問題提起の書。
- NPOの新段階
- [行政・地方自治]
- 末村祐子 編著
- 四六判・160ページ・1,980円(税込)
- NPO法の施行から8年。政府や民間の補完としての役割にとどまらず、安心で快適に暮らせる社会をつくるために自ら行動するNPOの現在進行形の姿を、先駆的な事例を通して描き出す。NPOのいまを知るための一冊。
- 社会はこうやって変える!
- [行政・地方自治]
- マシュー・ボルトン 著/藤井敦史 ・大川恵子 ・坂無淳 ・走井洋一 ・松井真理子 訳
- A5判・156ページ・2,640円(税込)
- 市民の力(パワー)を紡ぎ、組織を作り、アクションを起こして、社会を変える。その手法である〈コミュニティー・オーガナイジング〉についてイギリスの経験をまとめた社会運動論の入門書。社会変革を起こしていくために必要となる考え方、心構え、作法、戦術、アクションなどについて具体例を交え解説する。
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- 災害対応ハンドブック
- [社会一般]
- 室崎益輝 ・岡田憲夫 ・中林一樹 監修・野呂雅之 ・津久井進 ・山崎栄一 編
- A5判・222ページ・2,640円(税込)
- 地震大国日本において、不可避の災害被害。過去の体験をふまえ、災害そのものの特性を理解する。被災者と被災地の苦しみを和らげるための災害対応のあり方を災害直後、避難期、復興期、防災という4つのフェーズごとにシナリオを提示して具体的に問いなおす。第一線で活躍する専門家によって編まれた必読の一冊。
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- 日本の内航海運と事故防止
- [社会一般]
- 竹本七海 著
- A5判・272ページ・6,490円(税込)
- 内航海運の事故防止と安全向上のためにすべきこととは何か。内航海運業の歴史的発展過程を考察し、日本の内航海運業の特質を明らかにしたうえで、船舶事故と労働災害の分析、安全確保に関する公的制度と事業者による安全対策を検討する。
- 神と妖怪の防災学
- [社会一般]
- 田知紀 著
- A5判・208ページ・3,190円(税込)
- 巨大地震や暴風雨などの自然災害に対して、地域社会はどう備えるのか。日常風景に隠れるリスクを重視する本書では、日本で語り継がれる神と妖怪に着目し、人々が自然災害リスクを認識し、「語ること」と「祈ること」を通した地域防災活動の実践に関する知見を提示する。
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- 日本は変わるか!?
- 大久保史郎 ・高橋伸彰 編
- 四六判・230ページ・2,420円(税込)
- 先行き不透明ななかで、未曾有の変化が起こっている現代社会。私達が期待する社会へと日本を変えることができるのか。混乱する社会を捉えるための視座を提示する一冊。
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