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| 書籍名 | |
| 著者名 | 5 |
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検索結果一覧
- 現代オーストラリア政治
- [政治学]
- 杉田弘也 編
- A5判・262ページ・3,190円(税込)
- オーストラリアの政治・社会についての入門書。歴史・地理といった基礎知識を押さえたうえで、現代の政治制度や社会状況、国際関係を学ぶ。国際的にも重要な国でありながらも政治・社会についてよく知られていないオーストラリアをわかりやすく解説する。


- 現代東南アジア政治

- [政治学]
- 岡本正明 ・中西嘉宏 ・大庭三枝 編
- A5判・250ページ・2,970円(税込) [予価]
- 個性豊かで多様な国家からなる東南アジアの政治・社会を学ぶ。第T部で21世紀に至る東南アジア史を概観し、第U部・第V部で政治・社会に関わる様々なトピック、第W部で国際関係を学ぶ。重要なテーマを解説するコラムも収録。
- 中国外交と国連の成立
- [歴史]
- 西村成雄 編
- A5判・284ページ・3,850円(税込)
- 東アジアにおける中国「大国化」の歴史的起源を太平洋戦争中の国際連合の組織化過程にみる。対日政策との関連や戦争下の外交行動など、中国側のアーカイブズを利用して実証的に検証。第2次大戦末期の国際関係を立体的に再構成する。
- 近代中国社会史研究序説
- 中村哲夫 著
- A5判・234ページ・2,530円(税込)
- 科学的な中国観を確立することを目標に、近代中国を社会構成史的にとらえる。その原論的なものとして、スミスやヘーゲル、モンテスキューの中国論を検討し、さらに社会を支える様ざまな位相(宗教、農村市場、科挙体制など)を分析。
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- 孫中山研究 日中国際学術討論会報告集
- 孫文研究会 編
- B5判・276ページ・13,200円(税込)
- 日中両国の孫文研究の交流による学術討論会(85年11月29日〜12月1日)の成果。 記念講演 孫文と日本=陳錫祺/特別報告 孫中山と中国の近代化=金冲及/討論会 基調報告 孫文研究をめぐっての私見=島田虔次/孫中山と中国の国情=章開?/孫中山の愛国主義を論ず=尚明軒/孫中山の自由平等観について=姜義華/孫文の地方自治制度論=横山英/孫文の経済学説試論=中村哲夫/孫中山と児玉源太郎台湾総督の「提携」=横山宏章/反清革命期における孫中山の指導者としての地位=黄彦/孫文と辛亥革命=堀川哲男/中華革命党と欧事研究会=松本英紀/時代、階級、革命=林家有/日本の対孫文政策と孫文の対日観=兪辛?/孫文と神戸=安井三吉/孫文と内田良平=初瀬龍平/孫文と「大アジア主義」=谷口寛/孫文の反帝国主義=藤井昇三/討論記録
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- 孫文の経済学説試論
- 中村哲夫 著
- 四六判・162ページ・2,530円(税込)
- 故居の蔵書を手がかりに、孫文の経済学説がアメリカ制度学派に通底し、それは青年期に受洗したキリスト教の信仰実践であることを検証。この信念と儒教文化との関係を論証し、東西文化の双向性をもつ彼の経済思想を提示する。
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- ジェンダーの西洋史〔3訂版〕
- [歴史]
- 井上洋子 ・古賀邦子 ・富永桂子 ・星乃治彦 ・松田昌子 著
- A5判・248ページ・2,640円(税込)
- 仏英米独露の5カ国の18世紀から今日までを対象に、参政権の獲得や法的地位の保障など女性の人権確立を指標に展開。05年以降の動きを補足し、年表や資料を最新データに差し替えた。

- 地域が語る世界史
- 星乃治彦 ・池上大祐 監修/福岡大学人文学部歴史学科西洋史ゼミ 編著
- A5判・256ページ・2,750円(税込)
- グローバル・ヒストリーと地方史の接近をめざし、歴史学から地域の再定位を試みる。「身近な」「せめぎあう」「つながる」3つの地域の個性を世界史のなかに位置づけ、そこに生きる人々を描きだす。

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- 学生が語る戦争・ジェンダー・地域
- [歴史]
- 星乃治彦 監修・福岡大学人文学部歴史学科西洋史ゼミ 編著
- A5判・254ページ・2,640円(税込)
- 現代の大学生が共同でつくりあげた帝国史アラカルト。帝国と地域をキーワードに様々な観点から考察したゼミ生による研究成果を収録。史学研究の多様性と可能性、そのおもしろさを伝える。

- 社会主義国における民衆の歴史
- [歴史]
- 星乃治彦 著
- A5判・274ページ・7,370円(税込)
- 89年以降の新しい史料をもとに「民衆史としての社会主義国史」を展開。ひとつの事例研究を軸に、モスクワと東ベルリン指導部間の関連、それに対する民衆運動のプロセスを分析し、新たな視点から社会主義体制の歴史的総括を試みる。


