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性暴力の罪の行為と類型
[刑事法]
森川恭剛 著
A5判・226ページ・5,280円(税込)
禁止される性犯罪を根源的に再考。フェミニズムが提起する「被害者の不同意」の意義の検討を踏まえ犯罪行為類型の再定位を試みる。「性犯罪」は個人の自由でなく平等に対する罪であることを論じ、「性暴力の罪」への法改正案も提起する。

    
人間の安全と刑法
[刑事法]
生田勝義 著
A5判・204ページ・3,520円(税込)
犯罪に対する強い不安から、厳罰化などの刑事規制強化さらに人権保障に必要とされてきた刑法原則を後退させている主因を、新自由主義政策と「自己決定・自己責任」思想に求め分析。

ベーシックマスター刑事訴訟法〔第2版〕
福井厚 編著
A5判・314ページ・3,080円(税込)
はじめて刑事訴訟法を学ぼうとする者が理解すべき基礎知識と考え方を解説した入門書の最新版。刑事手続を支える基本原則と、判例がそれをいかに具体化しているかを丁寧に論じる。

  

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プリメール刑事訴訟法
山本正樹 ・渡辺修 ・宇藤崇 ・松田岳士 著
A5判・320ページ・3,080円(税込)
2009年の裁判員制度の実施をひかえ、関心の高まる刑事裁判。はじめて刑事裁判を学ぶ人のために、最新の動向を紹介しつつわかりやすく解説。刑事手続の流れと基礎知識を身につけることをめざしたテキスト。



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刑事訴訟法教室
岩下雅充 ・大野正博 ・亀井源太郎 ・公文孝佳 ・辻本典央 ・中島宏 ・平山真理 著
A5判・332ページ・3,630円(税込)
判例の考え方を正確に理解することを目標としたテキスト。刑事手続の流れ図や事例を置き、抽象的な概念を具体化。実務とのつながりを意識するために各種書式を明示。基本的な考え方を丁寧に解説。

    

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省察 刑事訴訟法
[刑事法]
内田博文 ・春日勉 ・大場史朗 編
A5判・280ページ・3,520円(税込)
第二次世界大戦後、同じ過ちを繰り返さないという誓いのもと日本国憲法は制定された。その教訓は戦後の刑事司法に生かされているだろうか。歴史から学ぶことによって問題の本質を捉え、刑事司法改革の羅針盤を提供する。

    

歴史に学ぶ刑事訴訟法
内田博文 編
A5判・300ページ・3,080円(税込)
判例のもつ問題・射程・意義を歴史的、憲法理念的視点から検証することで、あるべき法解釈にむけての課題を提示。新たな課題を発見・分析・解決する思考法を涵養する。

      

改訂版が刊行されております

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刑事訴訟法講義案〔第2版〕
[刑事法]
中川孝博 ・葛野尋之 ・斎藤司 著
B5判・230ページ・2,970円(税込)
情報量を抑え要点を列挙することにより、基本的な論理の流れや知識間の関連づけを明瞭に示した講義パートと、知識の定着を目的とした短答パートからなるテキストの改訂版。

  
判例学習・刑事訴訟法〔第3版〕
[刑事法]
葛野尋之 ・中川孝博 ・渕野貴生 編
B5判・406ページ・3,630円(税込)
丁寧な解説に定評のある判例集の改訂版。「GPS捜査事件(最大判平29・3・15)」「リベンジポルノ事件(東京高判平27・2・6)」「おとり捜査事件(札幌地決平成28・3・3)」など、第2版刊行(2015年)以降の注目判決を含む100判例を収録。

    
判例学習・刑事訴訟法〔第2版〕
葛野尋之 ・中川孝博 ・渕野貴生 編
B5判・350ページ・3,080円(税込)
法の適用部分をていねいに紹介し、当該判例の位置づけや、学生が誤解しやすいポイントを簡潔に解説した定評の書が最新判例をくわえてヴァージョンアップ。刑事訴訟法を理解するために不可欠な102の重要判例を収録。

      

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