検索条件
| 検索カテゴリ | 条件 | 
|---|---|
| 書籍名 | |
| 著者名 | 5 | 
| 発行年 | |
| キーワード | |
| ジャンル | 
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 現代日本の政治
 - 森本哲郎 編
 - A5判・268ページ・3,080円(税込)
 - 第I部で政治における主要な主体について論じた後、第II部でこれらの主体が活動を行う場の動態を描いた、日本政治の体系的概説書。3.11後の政治の展開と政治学研究の進展をふまえて、最前線の情報を提供する。
  
  
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません 
- 民意のはかり方
 - [政治学]
 - 吉田徹 編
 - A5判・158ページ・3,300円(税込)
 - 世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。
  
  
 
- 政治学入門〔第2版〕
 - 中谷義和 著
 - A5判・126ページ・1,650円(税込)
 - 歴史の脈絡において政治学の基礎概念を整理し、概説したコンパクトな入門書。政治学的素養と政治を見る力の修得をめざした本書は、専門的政治学に移る前の道案内としても有用。旧版以降の政治動向を大幅に補訂した。
この書籍は品切につき入手できません 
- 終わらない20世紀
 - [政治学] [HBB]
 - 石川捷治 ・平井一臣 編
 - 四六判・270ページ・2,750円(税込)
 - ヨーロッパ中心史観から自由になって、東アジアの20世紀を政治史分析を通じて問い直す。「世界戦争」「国家」「開発」の時代は、人にどのような生を強いたか、また人はどのような生を営んだかを検証する。解釈し、考える政治史をめざす。
 
- 日本における「近代政党」の誕生
 - [政治学] [歴史]
 - 杉谷直哉 著
 - A5判・294ページ・7,040円(税込)
 - 「近代政党」の基盤たる地方組織はいかに形成されたのか。本書は島根県に焦点を当て、若槻礼次郎の個人後援会を中心に憲政会・民政党の組織網整備の経緯を解明する。また若槻が立身出世を体現する人物として定着した経緯から、政治家と社会の関係も考察する。
  
  
 
- 政治史への問い/政治史からの問い
 - [政治学] [HBB+]
 - 熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
 - 四六判・256ページ・2,860円(税込)
 - 新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。

 
- 沖縄県の政治史
 - [政治学]
 - 平良好利 ・櫻澤誠 ・小松寛 編著
 - A5判・282ページ・3,300円(税込)
 - 戦後27年にわたり米軍統治下に置かれ、また日本復帰後も広大な米軍基地が存続する沖縄。およそ80年におよぶ戦後沖縄の政治史を、政党政治と社会運動の展開、日米両政府との対立や協調、国政選挙や県知事選をはじめとする各種選挙に焦点を当てて解明する。
  
  
 
- 日米同盟史 

 - [政治学]
 - 山口航 編
 - A5判・292ページ・2,970円(税込) [予価]
 - 戦後日本外交の基軸となった日米同盟の歴史を、安全保障関係を中心に学ぶ。日本と米国がどのような関係を築こうとしたのか、「対称性」と「対等性」をキーワードとして論じる。各章末に詳細な文献案内を設け、研究の見取り図を示す。
 
- 現代政治のパースペクティブ
 - [政治学]
 - 畑山敏夫 ・丸山仁 編著
 - A5判・240ページ・2,970円(税込)
 - 戦後社会が突きつける課題に挑戦し、新しい政治の方向性を切り開いてきた欧州政治を素材に、政治学の可能性を探る。福祉国家や民主主義、脱産業主義の政治などをテーマに複雑な政治の力学を整理し、21世紀のオルタナティブを示す。
 
- 政治哲学概説
 - [政治学]
 - 寺島俊穂 著
 - A5判・232ページ・3,080円(税込)
 - 大学における政治哲学の教科書。その対象、方法、課題および全体像に関して政治的事象の原理的考察を踏まえ、政治哲学的な思考様式を明示。古代から現代へ、ミクロからマクロへ西洋と日本の比較という視点を念頭に置くとともに、公正な社会の追求という政治哲学の課題にも応える。
  
  
  
 



