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アフリカ・ルネサンス
[政治学]
川端正久 著
A5判・212ページ・2,530円(税込)
「貧困」「紛争」「収奪」…なかなか払拭されないアフリカのマイナスイメージを打破すべく様々な「再生」計画が進むアフリカの、現在進行形の姿を活写。同時に多様で複雑な土地の特質をも踏まえ、今後の展望を示す。
アフリカ人の覚醒
川端正久 著
A5判・450ページ・10,450円(税込)
イギリス植民地時代タンガニーカのアフリカ人民族主義形成に関する精密な研究の集大成。従来黙殺されてきた現地の民衆に焦点を当て、第1次史料をふんだんに用い、鮮やかにかつ客観的にアフリカ現代史の再構成を試みる。

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龍馬が抱いたデモクラシー
[政治学]
関家新助 著
四六判・182ページ・2,530円(税込)
坂本龍馬の行動を支えたのは反権力思想であった。新たな国家は、万民平等の理念に基づき、民主的手法によって運営されるべきであると夢を抱いた龍馬の思想と実像に実証的に迫る。

  
近代日本の反権力思想
関家新助 著
A5判・214ページ・3,300円(税込)
議会制デモクラシーについて、日本人が日本人の立場で初めて主張した『藩論』の思想が、「自由民権思想」という反権力構造のなかでどのようなエイトスをもち、役割を果たしてきたかを明確にし、近代日本の反権力思想を体系的に再構築する。

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明治国家の基本構造
大塚桂 著
A5判・284ページ・3,520円(税込)
現代国家は、明治国家によって規定されているという観点から、明治国家の基本構造を再検討する。明治と現在とを比較対照し、明治期に確立した法と政治制度が、いかに現在と関連性・類似性を有しているかを解明する。

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コミンテルンと日本
川端正久 著
A5判・376ページ・3,850円(税込)
現代思想の原点は、1920年代に遡る。この日本マルクス主義運動の暁の時期の「コミンテルンと日本」を、原資料の丹念な調査・分析により歴史具体的に構成。国内資料にのみ依拠してきた従来の研究水準を一新する力作。付:原資料

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「地域ファシズム」の歴史像
平井一臣 著
A5判・298ページ・3,300円(税込)
これまでの近代日本の国家主義についての研究をふまえながら、1930年代に北部九州で展開された国家主義運動を実証的に明らかにする。地域政治社会との関連で運動を分析し、戦間期日本政治におけるその役割と性格を考察。

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日米欧三極関係の成立近日発売予定
[政治学]
黒田友哉 ・森靖夫 ・倉科一希 編著
A5判・368ページ・6,050円(税込) [予価]
1970年代に、サミット、日米欧三極委員会、GATT東京ラウンドといった日米欧を中心とする政治・経済面での協調はどう模索されたか。本書は、日米欧それぞれの視点、かつ政治、経済、軍事など多角的視点から新たな国際秩序の模索を検討し、その全体像を解明する。
比較行政制度論〔第2版〕
[行政・地方自治]
土岐寛 ・加藤普章 編
A5判・294ページ・3,080円(税込)
各国の行政の機構、制度、機能について、中央・地方レベルにわたって概説した入門書。主要先進国7ヵ国に、ロシアと日本を追加し、各国の最新動向をふまえて解説
行政-市民間協働の効用
小田切康彦 著
A5判・224ページ・5,060円(税込)
協働によって公共サービスの質・水準は変化するのか? NPOとの協働が行政へ及ぼす影響と、協働がNPOへ及ぼす影響を客観的に評価して効用を論証。制度設計や運営方法、評価方法等の確立にむけて指針と根拠を提示する。
〔第13回日本NPO学会優秀賞受賞〕

    

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