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著者名 | 5 |
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検索結果一覧
- 日本で学ぶ国際関係論
- 初瀬龍平 ・野田岳人 編
- A5判・194ページ・2,750円(税込)
- 「日本で学ぶ」という視点で国際関係を考えるユニークな教養テキスト。政治学の基本からグローバル時代の今後の国際関係まで幅広くカバー。易しい記述とルビつきの文章で外国人学生にもわかりやすい書。
この書籍は品切につき入手できません
- 映画で学ぶ国際関係
- [国際関係・外交]
- 三上貴教 編
- A5判・208ページ・2,200円(税込)
- 映画を題材に楽しみながら国際関係論を学ぶというユニークなアプローチを試みたな入門書。名作、話題作、異色の作品48本を厳選し、国際関係の歴史、地域、争点をカバー。鋭い問題意識を養うために、まずここからスタート!
- 映画で学ぶ国際関係II
- [国際関係・外交]
- 三上貴教 編
- A5判・216ページ・2,640円(税込)
- 映画を題材に国際関係論を学ぶユニークな入門書。国際関係の〈歴史・地域・争点〉における主要なテーマをカバーするため、名作・話題作を中心に50作品を厳選。
- グローバル協力論入門
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・228ページ・2,860円(税込)
- 地球社会が抱える諸問題の克服へ向けて実践されている様々な〈グローバル協力〉を考察し、問題把握のための視座と問題克服のための実践方法を提示する。課題に果敢に挑戦するための知識と意識を涵養するためのエッセンスを提供する。
- 国際行政の新展開
- [国際関係・外交]
- 福田耕治 ・坂根徹 著
- A5判・248ページ・3,080円(税込)
- 国際行政の〈基礎・歴史・理論〉、国連システムとEUの〈制度と組織〉〈行政資源の調達と管理〉を分かり易く解説した上で、SDGs時代の様々な〈国際公共政策〉のグローバル・ガバナンスを明らかにする。国際行政の実態と新展開について、日本との関係も含めて考察する。
- グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/大矢根聡 ・菅英輝 ・松井康浩 責任編集
- A5判・276ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスの概念とこれに基づく分析を今日の観点から洗いなおし、理論的考察・歴史的展開・国際規範の分析の順に論考を配置。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
- グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/渡邊啓貴 ・福田耕治 ・首藤もと子 責任編集
- A5判・284ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
- グローバル・ガヴァナンス論
- [国際関係・外交]
- 吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
- A5判・328ページ・3,190円(税込)
- 人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。
- グローバル・タックスの構想と射程
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・194ページ・4,730円(税込)
- 地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。
- 入門SDGs
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
- A5判・274ページ・3,300円(税込)
- SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。