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著者名 | 5 |
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検索結果一覧
- ネットワークの地域経済学
- [経済史・経済体制]
- 高原一隆 著
- A5判・200ページ・2,530円(税込)
- 北海道やイタリアの事例、著者自身のフィールドワークから地域経済学の基本をわかりやすくまとめた基本テキスト。基盤となる産業をもつ重要性とネットワークを軸に、自立した地域経済の構築を構想する。
- 東アジア地域統合の探究
- 青地正史 ・王大鵬 ・小柳津英知 ・星野富一 ・森川裕二 編著
- A5判・280ページ・3,300円(税込)
- 経済関係に牽引され、ますます相互依存が深まる東アジアにおいて地域統合は実現可能なのか。構築への可能性と課題を学際的に探究した、日中韓の研究者による共同成果。
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- イギリス公債制度発達史論
- 仙田左千夫 著
- A5判・244ページ・3,080円(税込)
- 12世紀中頃から18世紀中葉(エドワード一世治下における公債制度の草創期から産業資本の漸次的形成期)までを対象に、貸手を軸に公債制度発達の軌跡を追う。マルクスによって展開された原始的蓄積と公債制度にかかわる基本的命題を深化し、具体化する。
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- カナダ農業とアグリビジネス
- 松原豊彦 著
- A5判・312ページ・7,700円(税込)
- 70年代以降のカナダ農業の構造変化を実証分析し、その特徴と方向をさぐり、農業政策にもふれる。大企業による食糧支配と農業経営への影響力の拡大を通して、大企業と政府の関係や家族農業経営者運動の主張や要求にも触れる。
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- ソ連経済の神話
- 谷江幸雄 著
- A5判・170ページ・2,310円(税込)
- ソ連は本当に「社会主義国」だったのか。客観的な経済科学の観点から「定説」を検証。崩壊以前のソビエト型経済システムの歴史的・構造的特徴をふまえ、その崩壊=システム転換の必然性と基本的な原因を解明し、総括を試みる。
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- ロシア体制転換と経済学
- [経済史・経済体制]
- 芦田文夫 著
- A5判・236ページ・3,080円(税込)
- 90年以降のロシアにおける体制転換過程=市場経済化過程について、実証的研究と理論動向を視野に収め体系的に分析。代表的な研究動向を批判的に検討し、新たな経済学的枠組みの構築を試みる。
- 現代国際金融〔第3版〕
- 奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
- 四六判・240ページ・2,860円(税込)
- グローバル経済を金融が大きく左右する現代において、国際金融の構図と動態のダイナミズムをとらえるためのわかりやすい概説書。2010年の第2版刊行後の状況変化をフォローし、各章で現代的な諸問題に言及した最新版。
改訂版が刊行されております
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- 現代の金融資本と株式市場
- 服部泰彦 著
- A5判・276ページ・2,860円(税込)
- 現代の金融、証券、株式市場の分析を通し、金融資本の概念規定とその資本蓄積過程と特徴を詳述。「現代の金融資本と株式所有」「金融資本の資本蓄積と現代の信用制度・株式市場」「金融自由化・『バブル経済』の破綻と銀行・証券再編成」の三部構成。
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- ドイツ・ハルツ改革における政府間行財政関係
- [金融・保険・財政]
- 武田公子 著
- A5判・200ページ・4,400円(税込)
- ドイツの基礎自治体による労働市場政策における連邦政府との行財政関係について考察。失業者の社会的包摂(労働市場への統合)へ向けての実施主体や費用負担などにつき実証的に分析し、ローカルな雇用政策の意義を探る。
- 「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義〔第2版〕
- 高橋勉 著
- A5判・144ページ・2,090円(税込)
- 度重なる政権交代、東日本大震災に原発問題、金融危機から世界同時大不況へ―進行中の国内外の事象を素材に、12回の講義と66の板書で「経済のストーリー」をつかむ。
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