検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | 8 |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- グローバル・ガヴァナンス論
- [国際関係・外交]
- 吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
- A5判・328ページ・3,190円(税込)
- 人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。
- グローバル・ガバナンスと共和主義
- [国際関係・外交]
- 川村仁子 著
- A5判・208ページ・5,390円(税込)
- グローバル社会における政治思想としての共和主義の機能をオートポイエーシス理論分析により解明する。理論と実践の二項対立の解消に向け、オートポイエーシス理論の応用の是非を検討し、共和主義の機能を解明する。
電子書籍はこちら
- グローバル・タックスの構想と射程
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・194ページ・4,730円(税込)
- 地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。
電子書籍はこちら
- 環境ガバナンスの政治学
- [国際関係・外交]
- 坪郷實 著
- A5判・182ページ・3,520円(税込)
- 統合的環境政策と環境ガバナンスを政治学的観点から整理し考察。持続可能な社会の構築にむけ、統合的環境政策の理論・戦略・実践、それらの課題を包括的に検討する。
電子書籍はこちら
- 国際的難民保護と負担分担
- [国際関係・外交]
- 杉木明子 著
- A5判・204ページ・4,620円(税込)
- 難民問題の深刻化は「善意の上限」ではなく政治的意思の欠如によるものである―受入側の負担分担の理論と事例研究を通して、難民の権利を保護し尊厳ある生活を送ることができるようにするための方途を考察。法制度がいかなる実効性を有するか、その成果を検証する。
電子書籍はこちら
- NGOから見る国際関係
- 毛利聡子 著
- A5判・228ページ・2,530円(税込)
- 国家からではなく市民の視点から捉えなおしたもう一つの国際関係論。地球規模の問題を解決するにあたって、NGOや市民社会がグローバルな規範形成能力を持つことを実証的に考察する。
この書籍は品切につき入手できません
- 入門SDGs
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
- A5判・274ページ・3,300円(税込)
- SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。
- SDGsを学ぶ
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・大橋正明 編
- A5判・286ページ・3,520円(税込)
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。
電子書籍はこちら
- SDGsを問い直す
- [国際関係・外交]
- 野田真里 編著
- A5判・302ページ・3,520円(税込)
- SDGsの期間15年の中間年にあたる2023年、人間の安全保障上の危機であるコロナ禍の教訓を踏まえ、ポスト/ウィズ・コロナを見据えてSDGsを問い直す。第1部はコロナ禍で「取り残された人々」の現状を取り上げ、第2部はSDGsへの影響と将来的課題を包括的に論究。
電子書籍はこちら
- SDGs時代の平和学
- [国際関係・外交] [平和学]
- 佐渡友哲 著
- A5判・136ページ・3,300円(税込)
- 持続可能な社会のゴールを示すSDGsについて平和学の視点から考察する。SDGsの生成と平和学の展開との交錯を学術的に整理し、SDGsの理念・価値を再考する。平和学が目標達成へ向けてどのような役割を果たせるかを明示する。
電子書籍はこちら