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著者名 | 8 |
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検索結果一覧
- 入門 国際機構
- [国際関係・外交]
- 横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
- A5判・266ページ・2,970円(税込)
- 創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。
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- 国際機構論
- [国際関係・外交]
- 赤星聖 ・小林綾子 ・政所大輔 ・宇治梓紗 ・松村尚子 ・大道寺隆也 編著
- A5判・264ページ・3,080円(税込) [予価]
- 様々な世界的課題に取り組む国際連合などの国際機構を国際関係論および政治学的視点から学ぶ。第T部(理論)で国際機構を分析する理論・枠組みを整理したうえで、第U部(活動領域)で各分野における国際機構の活動・役割を解説する。
- 条約法
- [国際関係・外交]
- 中野徹也 著
- A5判・222ページ・2,970円(税込)
- 国際法の「法源」としての条約、条約の概念・歴史から説き起こし、条約の実施、無効に至るまで条約法の全体像を平易な言葉で体系的に解説。実務家に関心をもたれている国際人権条約の解釈等の意味を正しく理解できる。図版を用いて、初学者にも読み易い。
- 国際平和活動の理論と実践
- [国際関係・外交]
- 井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
- A5判・188ページ・2,640円(税込)
- 国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。
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- 外交とは何か
- [国際関係・外交]
- 山田文比古 著
- 四六判・138ページ・1,980円(税込)
- 外交官や外務省は普段どのような仕事をしているのだろうか。こうした疑問に応え、外交活動の実態から、外交の果たしている機能・役割・課題を解説したコンパクトな外交論の入門書。
- 暴力の経験史
- [歴史]
- 今井宏昌 著
- A5判・322ページ・7,040円(税込)
- 暴力の経験は「政治の野蛮化」にどのような影響を及ぼすのか。義勇軍という同じ経験をもちながら、その後はナチ、共和派、コミュニストと別々の政治的立場を歩んだ3名を検討対象に、彼らの経験がもつ歴史的意味を問う。
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- 東ドイツと「冷戦の起源」 1949〜1955年
- [国際関係・外交] [歴史]
- 清水聡 著
- A5判・260ページ・5,060円(税込)
- ドイツ統一から25年。冷戦後の新史料と欧米の先端研究をふまえ、東西ドイツの成立と冷戦秩序の確立に関わる歴史的起源に迫る。「ドイツからの冷戦」論に立脚し、時間軸(ドイツ史)と空間軸のなかで欧米諸国の外交政策を検証。
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- 新自由主義的グローバル化と東アジア
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
- A5判・324ページ・7,700円(税込)
- 新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。
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- グローバル化とアメリカのヘゲモニー
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 著
- A5判・190ページ・4,400円(税込)
- アメリカが世界的ヘゲモニー国家へと転成する史的過程および内在する論理や言説を考察するとともに、「グローバル化」と「グローバル・ガヴァナンス」という現象を資本主義国家の動態と構造から分析し、民主政の課題と展望を提示する。
- グローバル化理論の視座
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 編
- A5判・270ページ・3,520円(税込)
- 「グローバル化」状況の動態とインパクトを理論的・実証的に解明するとともに、「グローバル民主政」をめぐる課題と展望を考察する。グローバル化理論の代表的論者たちによって、理論的到達点と新しい地平を拓くための視座が提起される。