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現代地域政策学
[経済学・経済思想]
入谷貴夫 著
A5判・364ページ・5,830円(税込)
産業連関表を分析の軸に、地域経済、公共・民間、環境・社会の3つの地域循環構造の視点から地域の実態分析と政策を示す。理論、事例、学説の3部11章編成。「地域経済学の新しい成果であり、地方創生政策に代わる政策の指針」(宮本憲一氏推薦)

    

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中国機械産業の技術発展戦略
[経済学・経済思想]
韓金江 著
A5判・214ページ・4,950円(税込)
これまでの中国機械産業に関する技術発展の議論は、電機・電子や自動車などの消費財分野に集中していた。本書は、中国経済のグローバル化による技術発展戦略の変化を考察し、一般機械産業の生産財分野における技術発展の課題、工業化に関する発展状況及び現段階の特徴を解明する。

    

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中国経済の産業連関分析と応用一般均衡分析
[経済学・経済思想]
藤川清史 編著
A5判・206ページ・5,170円(税込)
中国経済の成長の様相と環境問題を把握しつつ、それが地球環境に及ぼす影響を分析。さらに中国における地域間の所得分配や産業構造の変化についても論究。現代中国の喫緊の課題―環境、地域間格差―を明らかにする。

    

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開発経済学
[経済学・経済思想]
郭洋春 著
A5判・218ページ・2,530円(税込)
開発経済学の展開・発展およびその功罪を戦後各期の動向を踏まえ整理し、概説。開発経済学が格差問題だけでなく、紛争・環境破壊等の地球規模の諸問題の克復へ向け貢献するために平和経済学として再生すべきことを提言。

  
現代アジア経済論
[経済学・経済思想]
郭洋春 著
A5判・190ページ・2,420円(税込)
世界経済の行方は、飛躍をみせるアジアの経済動向にかかっている。経済だけでなく、政治・社会・文化の領域も含め多角的にアプローチし、激変するアジアの動向への定点観測的な視座を提示する。

  
深く学べる国際金融
[経済学・経済思想] [金融・保険・財政]
奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
A5判・180ページ・2,640円(税込)
国際金融の基本を深く掘り下げて学ぶための基本テキスト。複雑で難解な制度や理論、慣れない用語が多い国際金融の基本を丁寧に概観し、深く学べるように道筋を立てて説明。激動する国際金融の「持続可能性」と「未来像」を探るためのヒントと視座の修得をめざす。

    

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国際通貨体制の論理と体系
[経済学・経済思想] [金融・保険・財政]
奥田宏司 著
A5判・368ページ・8,580円(税込)
19世紀から現在に至るまでの、ポンド、ドル、ユーロという3つの国際通貨体制について、その変遷と論理を分析。国際通貨体制の全体像(体系)を示し、昨今の米中対立や原油生産動向、EU内の財政赤字国家など国際通貨体制を不安定化させる要因にも論及する。

  

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準市場 もう一つの見えざる手
ジュリアン・ルグラン 著/後房雄 訳
A5判・194ページ・2,750円(税込)
医療、教育、社会福祉―新自由主義と社会民主主義の相克を超えて、日本における社会政策改革の「第三の道」を示唆。幅広い読者層に向けられた「準市場」理論のわかりやすい解説書。



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社会統計学の可能性
[経済学・経済思想]
岩崎俊夫 著
A5判・212ページ・2,750円(税込)
経済理論および科学的根拠としての統計の意義を重視しながら、〈統計〉の現状と方法論を批判的に考察。統計の果たす役割と利用可能性を追求し、その克服すべき課題と進むべき方向を提示する。

  
日本の経済学史
[経済学・経済思想]
橘木俊詔 著
四六判・298ページ・2,200円(税込)
日本人はなぜノーベル経済学賞を取れないのか!?輸入学問である経済学に日本人がいかに取りくんできたか。幅広い視点から、江戸時代から現代までの軌跡を歴史として探究、評価する。俗世間の真中にある経済学について縦横無尽に語った85講話。

    

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