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検索結果一覧
- カナダ農業とアグリビジネス
- 松原豊彦 著
- A5判・312ページ・7,700円(税込)
- 70年代以降のカナダ農業の構造変化を実証分析し、その特徴と方向をさぐり、農業政策にもふれる。大企業による食糧支配と農業経営への影響力の拡大を通して、大企業と政府の関係や家族農業経営者運動の主張や要求にも触れる。
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- モンゴル経済史を考える
- 伊藤幸一 著
- A5判・508ページ・8,800円(税込)
- モンゴル人の先祖の時代から今日にいたるまでの通史を様ざまな面からたどる。自然と人間/原始経済/古代/遊牧経済の発達/東西文化の吸収/封建経済への移行・発達/先進諸国支配下の封建経済/社会主義経済の移行・発達
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- ソ連経済の神話
- 谷江幸雄 著
- A5判・170ページ・2,310円(税込)
- ソ連は本当に「社会主義国」だったのか。客観的な経済科学の観点から「定説」を検証。崩壊以前のソビエト型経済システムの歴史的・構造的特徴をふまえ、その崩壊=システム転換の必然性と基本的な原因を解明し、総括を試みる。
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- ロシア体制転換と経済学
- [経済史・経済体制]
- 芦田文夫 著
- A5判・236ページ・3,080円(税込)
- 90年以降のロシアにおける体制転換過程=市場経済化過程について、実証的研究と理論動向を視野に収め体系的に分析。代表的な研究動向を批判的に検討し、新たな経済学的枠組みの構築を試みる。
- 現代国際金融〔第3版〕
- 奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
- 四六判・240ページ・2,860円(税込)
- グローバル経済を金融が大きく左右する現代において、国際金融の構図と動態のダイナミズムをとらえるためのわかりやすい概説書。2010年の第2版刊行後の状況変化をフォローし、各章で現代的な諸問題に言及した最新版。
改訂版が刊行されております
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- 現代国際金融〔第2版〕
- 奥田宏司 ・神沢正典 編
- 四六判・294ページ・2,970円(税込)
- 金融危機を端緒に大不況が発生するなどグローバル経済を金融が大きく左右する時代。国際金融の構図と動態のダイナミズムを捉えるためのわかりやすい概説書。T編で基礎概念を概説し、U編で複雑化する国際金融のアクチュアルな諸問題を詳述する。
第3版が刊行されております
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- 分権的地方財源システム
- 内山昭 著
- A5判・296ページ・6,600円(税込)
- 行政分権改革をうけて、この間財政分権を図る「三位一体改革」により、地方への税源移譲が行われてきた。本書は、こうした国から地方への税源移譲の効果・影響をシミュレーション分析に基づき展開した政策研究である。
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- 一般賠償責任保険の諸課題
- [金融・保険・財政]
- 鴻上喜芳 著
- A5判・254ページ・7,040円(税込)
- 新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。
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- ドイツ・ハルツ改革における政府間行財政関係
- [金融・保険・財政]
- 武田公子 著
- A5判・200ページ・4,400円(税込)
- ドイツの基礎自治体による労働市場政策における連邦政府との行財政関係について考察。失業者の社会的包摂(労働市場への統合)へ向けての実施主体や費用負担などにつき実証的に分析し、ローカルな雇用政策の意義を探る。
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- 「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義〔第2版〕
- 高橋勉 著
- A5判・144ページ・2,090円(税込)
- 度重なる政権交代、東日本大震災に原発問題、金融危機から世界同時大不況へ―進行中の国内外の事象を素材に、12回の講義と66の板書で「経済のストーリー」をつかむ。
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