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著者名 | 8 |
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検索結果一覧
- SDGs時代のサステイナビリティ学
- [環境問題]
- 周瑋生 編著
- A5判・194ページ・2,750円(税込)
- SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。
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- サステイナビリティ学入門
- [環境問題]
- 周瑋生 編
- A5判・218ページ・2,860円(税込)
- 「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。
2022年4月 改訂版刊行予定
- グリーンサイエンス
- [環境問題]
- 勝田悟 著
- A5判・200ページ・2,750円(税込)
- 人を幸福にするはずの科学が本来の目的から逸脱し始めている。3.11以後の現状をふまえ、環境責任を明確にした科学を再考する。これからの環境と科学のあり方を考える案内書。
- 〈原発依存〉と〈地球温暖化論〉の策略
- 中野洋一 著
- A5判・160ページ・2,420円(税込)
- エネルギーを原発に依存する世界は、マネーゲームと権力による策略だったことを暴くだけでなく、〈地球温暖化論〉が〈原発依存〉を意図的につくるための政治的政策の産物であることも検証する。
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- 地球温暖化防止の課題と展望
- 田中則夫 ・増田啓子 編
- A5判・330ページ・5,720円(税込)
- 気候変動枠組条約の京都議定書が発効し、温室効果ガス抑制に向け本格的に動き出した今日、地球温暖化防止のための基本視座・制度設計面・社会経済面など様々な角度から共同研究した、問題の理論的視点を与える書。
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- ポスト京都議定書を巡る多国間交渉
- [環境問題]
- 角倉一郎 著
- A5判・238ページ・6,050円(税込)
- ポスト京都議定書を巡る多国間交渉の政治力学のダイナミズムを、各会議を実証的に分析するなかでその要因と作用を解明する。気候変動問題への各国の対応を規範アイデアと他の要因の相関から理論的に考察。
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- 内発的発展と地域社会の可能性
- [環境問題]
- 丸山博 編著
- A5判・250ページ・3,960円(税込)
- 木頭村のダム開発とその反対運動にみられた住民主体の地域社会の発展を検証した地域環境政策論。内部資料や主要人物のインタビューなどをもとに住民運動の展開過程をとらえ、内発的発展の可能性を描く。
- 菜の花の海辺から〔上巻〕
- 平野孝 著
- 四六判・246ページ・2,090円(税込)
- 裁かれた側の四日市公害史。当事者の貴重な証言と膨大な資料の裏づけをもとに、四日市公害の全貌の解明に初めて取り組んだ歴史の証言書。「環境大国」日本の戦後の歩みを検証する。
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- 菜の花の海辺から〔下巻〕
- [環境問題]
- 平野孝 著
- 四六判・338ページ・2,530円(税込)
- 裁かれた側の四日市公害史。当事者の貴重な証言と膨大な資料の裏づけをもとに、四日市公害の全貌の解明に初めて取り組んだ歴史の証言書。「環境大国」日本の戦後の歩みを検証する。
- 環境教育学
- 井上有一 ・今村光章 編
- A5判・214ページ・2,970円(税込)
- 既存の〈環境教育〉の限界と課題を根源的に問い直すなかで、真に求められている環境教育学には、「社会的公正」と「存在の豊かさ」という視座と社会変革志向が包含していることを提示。
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