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著者名 | 8 |
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検索結果一覧
- 英国高齢者福祉政策研究
- [家族・生活問題] [社会保障・社会福祉]
- 山本惠子 著
- A5判・284ページ・6,160円(税込)
- 市場化・地域化・連携化をキーワードに、英国の高齢者福祉政策の理論と実際を分析、考察する。なかでも福祉の市場化と財政に焦点をあわせ、新たな福祉多元主義のもとでの介護財源のあり方を追究。日本への示唆にも富む。
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- 概説 障害者差別解消法
- [社会保障・社会福祉]
- 障害者差別解消法解説編集委員会 編著
- A5判・172ページ・2,200円(税込)
- 障害者の自立と社会参加へ道を拓くため、2013年に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が成立した(2016年施行)。本法の制定経緯や概要を詳解するとともに、法案に関わった関係者の思いを伝える。丁寧な逐条解説も所収。
- 概説 障害者権利条約
- 松井亮輔 ・川島聡 編
- A5判・390ページ・4,180円(税込)
- 各条項の趣旨、目的を概観するとともに、重要論点につき包括的かつ多角的にとりあげ詳解する。日本社会の現状を照射するなかで、克服すべき課題と展望を提示する。
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- 障害者権利条約の初回対日審査
- [社会保障・社会福祉]
- 長瀬修 ・川島聡 ・石川准 編
- A5判・262ページ・4,180円(税込)
- 障害を理由とする非自発的入院や障害児と健常児の分離教育といった従来の法政策の再考を求める総括所見。審査過程と所見の内容を総論と各論に分けて解説し、日本の国内法の課題やあるべき姿を具体的に提起。
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- ケアの脱家族化
- [社会保障・社会福祉]
- 塩満卓 著
- A5判・310ページ・6,380円(税込) [予価]
- 親によるケアの消滅後、ケアの担い手が家族から施設に移行する日本の障害者政策に問題はないか。ケアの理論から説き起こし「親亡き後を憂う」親と「親からの自立と依存に葛藤する」子の間の悩ましい関係に質的実証研究から切り込み、生成したモデルを提示。
- 障害法の基礎理論
- [社会保障・社会福祉]
- 河野正輝 著
- A5判・276ページ・5,940円(税込)
- 障害者権利条約の批准にともない、社会福祉法から障害法への転換点をむかえている。障害法の生成過程にある現在、法が対応すべき基本問題を解明するために、障害法の構成する範囲・部門・法原理など基礎理論を考察する。そのうえで現行の障害者総合支援法および障害年金法制の課題も検討する。
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- 障害とは何か
- [社会保障・社会福祉]
- 藤井渉 著
- A5判・212ページ・4,950円(税込)
- 障害の捉え方に対して、戦争はどのような影響を及ぼしてきたのか。国策によって形づくられてきた障害像に迫り、戦争の記憶をとおして、障害の捉え方を歴史的に検証する。今後の障害者福祉政策を考えるうえでの礎ともなる書。
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- 代読裁判
- [社会保障・社会福祉]
- 川ア和代 ・井上英夫 編著
- A5判・232ページ・2,750円(税込)
- 声をなくした市議会議員が、市議会にて「代読発言」ができるよう、10年にわたって多くの支援者と共に闘った人権奪還の全記録。当事者・家族・支援者の運動の軌跡だけでなく、運動を支えた理論や豊富な資料を所収。
- 新・現代障害者福祉論
- [社会保障・社会福祉]
- 鈴木勉 ・田中智子 編著
- A5判・214ページ・2,750円(税込)
- 理念や政策・制度の生成と展開を追うだけでなく、人権保障の立場を明確にし、障害者福祉領域の今日的な課題を提示する。T部:障害者問題と障害者福祉、U部:生きる権利と社会福祉援助、V部:障害者・家族の生活問題と社会福祉援助の専門性。3部14章編成。
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- 障害者福祉論
- 滝口真 ・福永良逸 編著
- A5判・240ページ・2,970円(税込)
- 理論と実践から本質に迫り、今日の到達点と全体像を鳥瞰する。新カリに対応した「思想・歴史」「政策・制度」「実践」の3部構成で、人権擁護思想の視点から市民による共生社会の実現を提唱する。
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