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書籍名 | |
著者名 | 8 |
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検索結果一覧
- 精神障害者の生活支援
- [社会保障・社会福祉]
- 青木聖久 著
- A5判・264ページ・2,530円(税込)
- 障害年金に着眼し、社会資源の活用による協働的支援のあり方を考察。PSW(精神科ソーシャルワーカー)としての長年の経験を活かし、精神障害者が地域社会でよりよく暮らすための生活支援システムの構築を提起する。
- 社会福祉方法原論
- [社会保障・社会福祉]
- 植田章 ・岡村正幸 ・結城俊哉 編著
- A5判・356ページ・3,080円(税込)
- 社会福祉実現の方法、技術、援助はどうあるべきか。実践と理論の統合をはかるために、生活者と生活問題の実態から捉え直し、その意味と位置づけを社会福祉の機能の中に取り戻して基本的理解を深める。福祉専門職のあり方を考察。
- 健康デザインのすすめ
- 坂本啓治 著
- B5判・150ページ・2,530円(税込)
- 心身共に健康な状態を維持増進するためには?福祉施設等の計画・設計に携わる実務家の立場から、住まい・福祉・健康における課題を述べる。福祉住環境論、健康デザイン論の入門書。
この書籍は品切につき入手できません
- リハビリテーションの哲学
- 八重田淳 著
- A5判・100ページ・1,760円(税込)
- 失っていた自分らしさを取り戻し、立ち直る―これがリハビリの哲学だ。人間の強さや愛を諦めず、復活をめざす人々や取り組みを紹介しながら、人生再建のヒントを提供。障害者のみならず、すべての人に贈る「生き方の指針」。
この書籍は品切につき入手できません
- 社会科学概論
- [社会一般]
- 高橋伸一 編著
- A5判・260ページ・2,860円(税込)
- 「国家」「民族」というマクロから現代社会の「家族」「個人」などのミクロまでの様々な事象の関連を、政治学、経済学、社会学の視点から多角的・重層的に捉える。社会科学入門のためのトータルな概念書。
- NPOは公共サービスを担えるか
- [行政・地方自治]
- 後房雄 著
- A5判・216ページ・2,750円(税込)
- 「官から民へ」「中央から地方へ」という公的諸制度の大改革のなか、NPO法執行後10年を経たNPOセクターの到達点をふまえ、今後NPOは公共サービス提供の担い手になるべきであるとする著者の問題提起の書。
- NPOの新段階
- [行政・地方自治]
- 末村祐子 編著
- 四六判・160ページ・1,980円(税込)
- NPO法の施行から8年。政府や民間の補完としての役割にとどまらず、安心で快適に暮らせる社会をつくるために自ら行動するNPOの現在進行形の姿を、先駆的な事例を通して描き出す。NPOのいまを知るための一冊。
- 社会はこうやって変える!
- [行政・地方自治]
- マシュー・ボルトン 著/藤井敦史 ・大川恵子 ・坂無淳 ・走井洋一 ・松井真理子 訳
- A5判・156ページ・2,640円(税込)
- 市民の力(パワー)を紡ぎ、組織を作り、アクションを起こして、社会を変える。その手法である〈コミュニティー・オーガナイジング〉についてイギリスの経験をまとめた社会運動論の入門書。社会変革を起こしていくために必要となる考え方、心構え、作法、戦術、アクションなどについて具体例を交え解説する。
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- 自動運転事故の責任は誰にあるのか
- [社会一般]
- 岡本満喜子 著
- A5判・280ページ・3,740円(税込)
- 本書は交通事故の民事責任に焦点を当て、従来の過失責任割合の仕組みを検証した上で、一般的な人々が妥当と感じる責任の感覚と裁判所の基準の相違を示す。具体的かつ実務的な問題として急務となる新技術導入に伴う紛争解決と、今後の制度の在り方について、検討と提言を行う。
- 災害対応ハンドブック
- [社会一般]
- 室崎益輝 ・岡田憲夫 ・中林一樹 監修・野呂雅之 ・津久井進 ・山崎栄一 編
- A5判・222ページ・2,640円(税込)
- 地震大国日本において、不可避の災害被害。過去の体験をふまえ、災害そのものの特性を理解する。被災者と被災地の苦しみを和らげるための災害対応のあり方を災害直後、避難期、復興期、防災という4つのフェーズごとにシナリオを提示して具体的に問いなおす。第一線で活躍する専門家によって編まれた必読の一冊。
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