検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | 8 |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 刑法総論
- [刑事法]
- 小島秀夫 編
- A5判・272ページ・2,970円(税込)
- 最先端の刑法理論を踏まえつつ、基本判例や実例などを用いて解説する入門書。「因果関係」「故意」「過失」など、初学者がつまずきやすいところを詳しく説明。通説に偏らず反対仮説も解説することで多様な考え方を学ぶ。
電子書籍はこちら
- 刑法の礎・総論
- [刑事法]
- 船山泰範 著
- A5判・268ページ・2,860円(税込)
- 刑法総論を理解するための基本的な考え方を15章に凝縮して、わかりやすく解説。各章冒頭に、章の見取り図や重要事項を図示。具体的な状況をイメージするための具体例も充実。各章末にはまとめの項目をおき、学修を支援。
- 刑事法学入門〔第2版〕
- 福井厚 著
- A5判・158ページ・2,090円(税込)
- 少年法の解説を追加し、近時の刑事訴訟法とその他諸法の改正を取り入れた第2版。法の考え方や法的思考力のヒントを盛りこんで構成する。より深い理解を図るため、予備知識を提供する。
この書籍は品切につき入手できません
- 刑事法入門〔第2版〕
- 赤池一将 ・中川孝博 著玄守道 ・斎藤司 補訂
- B5判・200ページ・2,750円(税込)
- 刑事法を使いこなすためのエッセンスを修得できる参加型テキスト。講義パートと自習パートという構成は旧版を踏襲しながら、最新の情報を取り入れ、読みやすいB5判になった新版。
この書籍は品切につき入手できません
- 越境するデータと法
- [刑事法]
- 指宿信 ・板倉陽一郎 編
- A5判・386ページ・5,940円(税込)
- 越境する捜査活動をめぐる法的課題に、比較法的・分野横断的に取り組む論文集。「第一部 越境捜索を問う」「第二部 世界の越境捜索とその規律」「第三部 越境捜索と令和3年最高裁決定」「第四部 データ駆動型捜査と個人情報収集の規律」の構成で論考21本を収録。
電子書籍はこちら
- 公正な刑事手続と証拠開示請求権
- [刑事法]
- 斎藤司 著
- A5判・422ページ・5,940円(税込)
- 日独における戦前からの証拠開示をめぐる史的展開をもとに、その構造をさぐる。規範的根拠および意義、機能をあきらかにすることで、捜査・訴追過程の可視化という解釈や立法論の視点を提示する。
〔第2回(2015年度)守屋研究奨励賞受賞〕
電子書籍はこちら
- 被疑者取調べ録画制度の最前線
- [刑事法]
- 指宿信 著
- A5判・396ページ・4,950円(税込)
- 成立した取調べの可視化法の立法過程における議論やその背後にある理論状況を、海外5ヶ国の調査結果等もふまえて学際的にわかりやすく整理。「ポスト可視化」時代の録音録画制度の運用やその発展にあたっての課題を明示する。
電子書籍はこちら
- 法と心理学
- [刑事法]
- 藤田政博 編著
- A5判・280ページ・3,080円(税込)
- 目撃証言や供述分析、犯罪心理学や民事訴訟等に関する研究を体系的に解説したテキスト。法や裁判を舞台に、心理学の理論と研究方法をどのように適用するのか。法律家・ジャーナリストに必携の一冊。
- 新訂 刑法学〔各則〕
- 井上正治 ・江藤孝 共著
- A5判・422ページ・4,400円(税込)
- ともすれば観念的になりがちな刑法各論の解釈に、実証的な研究を通じて、また学説と判例の不即不難な研究によって、新しい犯罪論体系を樹立した概説書。全訂版発刊(1979年)後改正された条文を取り入れて論証した最新版。
この書籍は品切につき入手できません