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事実認定の適正化
[刑事法] [司法制度・裁判実務]
木谷明 著
A5判・310ページ・3,850円(税込)
「疑わしきは罰せず」の原則はいかに生かされるべきか。永年にわたる裁判官の実務を通して事実認定の適正化を説く著者が心血を注いで論述。司法研修所での講座も盛り込む。好評を博した『刑事裁判の心』の続編。
刑事事実認定の理想と現実
[刑事法] [司法制度・裁判実務]
木谷明 著
A5判・252ページ・3,740円(税込)
近年相次いで明るみにでた冤罪事件。裁判員制度の下で、はたして冤罪は防ぐことができるのか。実務の観点から、刑事裁判の実情と適正化への方途を説得的に展開する。理想の裁判実現を願う元裁判官からのメッセージ。

    
刑事政策のすすめ〔第2版〕
前野育三 ・前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
犯罪と犯罪対策の本質とは? 社会と犯罪をめぐるさまざまな問題を分析し、コンパクトにまとめた基本書。近年の刑法の重罰化改正をはじめ、06年の「刑事被収容者法」など刑事政策にかかわる重要な法改正をふまえ改訂。



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刑事政策をつかむ
[刑事法]
松原英世 ・平山真理 ・森久智江 ・前田忠弘 著
A5判・224ページ・2,640円(税込)
犯罪と社会のかかわりに注目し、犯罪という問題にどのように対応すべきかを考える刑事政策の入門書。犯罪とはなにかを論じたうえで、犯罪をした人への処遇、犯罪被害者といった様々な論点から刑事政策を多角的に学ぶ。

    
刑事政策がわかる〔改訂版〕
[刑事法]
前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
A5判・222ページ・2,530円(税込)
科学と人権に依拠し、刑事政策学の基本問題、思想的・政策的・実務的課題に関する論点をわかりやすく解説。統計上の数値を更新し、2014年の初版以降に生じた重要な課題―刑事制度の離脱と社会的包摂、高齢受刑者の養護的処遇、性犯罪に関する改正など―に言及。

    

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刑事政策がわかる
前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
A5判・218ページ・2,530円(税込)
基本問題、さらに思想的・政策的・実務的課題について、論点を精選してコンパクトに解説。<厳罰化・社会防衛・監視>と・<適正手続・自由・人権、共生>という対抗軸のなかで現状と課題を考える。

      

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司法福祉〔第2版〕
加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
A5判・248ページ・3,300円(税込)
刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブックの改訂版。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかり易く解説するというスタイルは継承し、初版刊行(2013年)以降の動向をフォローする。

    

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司法福祉
加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
A5判・240ページ・3,190円(税込)
刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブック。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかりやすく解説。

  

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加害者家族のライフストーリー
深谷裕 著
A5判・212ページ・3,410円(税込)
加害者家族のライフストーリーを通して、「善対悪」といった二項対立的にとらえられがちな彼らの経験を、「日常性の崩壊と再構築のプロセス」という別の枠組みからとらえ直し、特殊な経験における普遍性を提示する。

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更生保護の展開と課題
[刑事法]
内田博文 著
A5判・480ページ・13,200円(税込)
「再犯防止」という観点から、戦前と戦後の日本の更生保護の展開を歴史的に検証。刑事司法と福祉との連携が模索されるなか、今後の更生保護の方向性を考えるうえで必読必携の一冊。

    
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