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保護観察とは何か
[刑事法]
今福章二 ・小長井賀與 編
A5判・276ページ・2,750円(税込)
保護観察の体系と実務の実態を示すことで、現在までの到達点と限界を確認。第一線で活躍する保護観察官による事例研究によって実務の現場を追体験。保護観察官、保護司はもちろん、嬌正関係者、法曹三者にも必読の書。

        

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ルポ・罪と更生
[刑事法] [社会保障・社会福祉]
西日本新聞社会部 著
四六判・266ページ・2,530円(税込)
捜査・公判・刑罰の執行・更生など、刑事司法の全過程を概観。取材班渾身のルポを中心に、基礎知識についてもわかりやすく解説。リアルな現場を徹底取材した大好評連載「罪と更生」の書籍化。司法福祉の入門書としても最適。

        
地域で支える出所者の住まいと仕事
[刑事法] [社会保障・社会福祉]
水野有香 編
A5判・88ページ・880円(税込)
矯正施設等出所者の社会復帰に不可欠な「住まい」と「仕事」。社会的企業による働きかけに着目し、包摂的な地域づくりを提唱。出所者を生活困窮者としてとらえることで、地域に根ざした出所者支援のあり方を模索する。

    

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高齢犯罪者の権利保障と社会復帰
[刑事法]
安田恵美 著
A5判・236ページ・5,830円(税込)
日本において高齢受刑者がおかれている劣悪な拘禁環境を確認したうえで、フランスの議論を参照しながら、彼/彼女らに対する医療的・福祉的対応の確保の必要性について論じる。受刑者も一人の市民であることを確認する一冊。

    

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被害者学の現在地近日発売予定
[刑事法]
齋藤実 ・矢野恵美 編著
A5判・224ページ・3,520円(税込) [予価]
犯罪被害者等基本法の制定から今日まで被害者支援にいかなる進展と課題があるのか。刑の執行段階における被害者等の心情等の聴取・伝達制度をはじめ実務的論点を網羅的に取り上げながら、北欧諸国の補償制度や支援組織を参考に被害者学の展望を示す。
リーディングス刑事政策
[刑事法]
朴元奎 ・太田達也 編
A5判・402ページ・5,830円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。

    

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大災害と犯罪
[刑事法] [社会学]
斉藤豊治 編
A5判・242ページ・3,190円(税込)
3.11を含む国内外の大災害と犯罪、さらには原発問題と企業・環境犯罪について、災害の類型×時間的変化×犯罪の類型という定式に基づき学術的に整理、検証。理性的で適切な犯罪対策を模索する。

  
犯罪学リテラシー
[刑事法]
岡本英生 ・松原英世 ・岡邊健 著
A5判・210ページ・2,860円(税込)
著者それぞれの専門領域―社会学・心理学・法学―を活かしたスタンダードなテキスト。古典的な基礎研究から実証的な研究の紹介、方法論までを解説。犯罪の「原因」、「統制」、「犯罪学の研究方法」の3部10章構成。

    

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治安政策と法の展開過程
小田中聰樹 著
A5判・372ページ・6,380円(税込)
今日の「日本型ファシズム」の確立をもくろむ一連の治安政策強化のもと、平和・民主主義・人権を守る立場から、その歴史的分析と現状分析にもとづき、とくに治安立法、治安事件裁判、治安イデオロギーなどの法的側面に焦点をあてて批判・検討する。

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刑事政策と治安政策
前野育三 著
A5判・298ページ・3,190円(税込)
刑法・少年法・監獄法改正などが日程に上りつつある今日、刑事政策の分野でも国家の活動領域が拡大される中で、国民の人権確保と社会防衛はいかにあるべきか。刑事政策と教育・福祉政策の統合を志向して今日的課題に肉迫する。

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