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著者名 | 8 |
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検索結果一覧
- はじめての政治学〔第3版〕
- [政治学]
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・160ページ・2,200円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
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- “みんな”の政治学
- [政治学]
- 木下ちがや 著
- A5判・204ページ・2,420円(税込)
- <いままで>が通用しない時代において、政治を見る目と政治を変える力を養うための政治学ガイドブック。“みんな”(=若い世代)の意識や価値観をふまえて、“みんな”と<政治>の接点を考察し、政治にかかわる手がかりを探る。予測不可能(VUCA)時代においても次世代の中心は“みんな”でしかなく、“みんな”が生きやすい社会にするためには<政治を変える>ことが必要となることを論じる。
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- はじめての政治学〔第2版〕
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・154ページ・2,090円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなど工夫を凝らす。旧版刊行2014年以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- はじめての政治学
- 池尾靖志 ・佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・164ページ・1,980円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治にあまり関心のない人でも、自分たちの問題として政治を身近なものに感じられるように、叙述をやさしくし、イラスト・コラム・図表を用いるなどの工夫をこらした。
第2版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- ポリティカル・サイエンス入門
- [政治学]
- 坂本治也 ・石橋章市朗 編
- A5判・238ページ・2,640円(税込)
- 政治にまつわる世間一般の俗説・神話を破壊し、政治を分析する際の視座を提示する。現代政治の実態を考える政治学の入門書。政治に関する誤解や偏見を打ち破る政治学のおもしろさを伝える。コラムや政治学を学ぶためのおススメ文献ガイドも収録。
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- 市民社会論
- [政治学]
- 坂本治也 編
- A5判・352ページ・3,520円(税込)
- 市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕
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- 政治意識研究の最前線
- [政治学]
- 善教将大 編
- A5判・242ページ・3,080円(税込) [予価]
- 政治意識に関する12の重要トピックについて、蓄積された知見を体系的にまとめたレビュー論文集。各トピックの第一線で活躍している研究者が最新の研究をフォローする。政治意識に関する研究に取り組む学生・研究者にとって最適なガイド。
- 現代日本の市民社会
- [政治学]
- 後房雄 ・坂本治也 編
- A5判・286ページ・4,510円(税込)
- 市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。
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- 政治学基本講義
- [政治学]
- 河田潤一 著
- A5判・220ページ・2,750円(税込)
- 欧米の重要な理論家たちを取り上げ、歴史・文化・社会的背景を比較しながら現在に至るまでの思考の伝統を解説。民主主義論・政治権力論・政治文化論・政治参加論の4部12章構成で、「ミニ事典」や文献案内などの資料も充実。
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- 社会資本(ソーシャル・キャピタル)の政治学
- [政治学]
- 河田潤一 著
- A5判・200ページ・4,400円(税込)
- アメリカにおける草の根の政治的実践の考察を中心として、人々のつながりを生み出し、社会への信頼感を高め、自発的な協働作業を促す社会資本(ソーシャル・キャピタル)醸成のカギと民主主義の活発化条件を探る。
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