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現代日本の政治
森本哲郎 編
A5判・268ページ・3,080円(税込)
第I部で政治における主要な主体について論じた後、第II部でこれらの主体が活動を行う場の動態を描いた、日本政治の体系的概説書。3.11後の政治の展開と政治学研究の進展をふまえて、最前線の情報を提供する。

    

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日本のネット選挙
[政治学]
岡本哲和 著
A5判・186ページ・4,400円(税込)
どのような候補者がどのようにネットを使ってきたのか。ネットから影響を受けるのはどのような有権者なのか。2000年衆院選から2016年参院選までの国政選挙と一部の地方選挙(大阪市長選)で実施した調査をもとに、実証的かつ中長期的スパンで体系的に分析・提示。
〔日本公共政策学会2018年度作品賞受賞〕

    

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二〇二一年衆院選
[政治学]
白鳥浩 編著
A5判・334ページ・4,180円(税込)
コロナ禍で行われた2021年衆院選に際し岸田政権は、本格的選挙協力を展開した立憲民主党や共産党等の野党にどう立ち向かったか。自公政権継続も危ぶまれつつも与党にとり堅調な結果となったこの選挙について、本書では全国各地の選挙区での実態を解明する。

    

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「政治改革」の研究
[政治学]
吉田健一 著
A5判・362ページ・8,250円(税込)
1990年代にはじまった政治改革論議のもと、なぜ選挙制度が改革されたのか。「改革」の目指した本質および改革以降の政治動向を丹念に考察するなかで、選挙制度改革―小選挙区比例代表並立制の導入―はまったく誤った改革であったことを史実・学説をふまえ包括的に論証する。選挙という手段が政治本体を呪縛していることの罠を批判的に衝く。

    

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民意のはかり方
[政治学]
吉田徹 編
A5判・158ページ・3,300円(税込)
世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。

    

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政治学入門〔第2版〕
中谷義和 著
A5判・126ページ・1,650円(税込)
歴史の脈絡において政治学の基礎概念を整理し、概説したコンパクトな入門書。政治学的素養と政治を見る力の修得をめざした本書は、専門的政治学に移る前の道案内としても有用。旧版以降の政治動向を大幅に補訂した。

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歴史・思想からみた現代政治
[政治学]
出原政雄 編
A5判・250ページ・3,190円(税込)
愛国心、新自由主義、歴史認識など現代政治の焦点となる問題が、歴史的にどのような背景で発生し、展開してきたのか。グローバル化のなかで国民国家の価値・規範が変容する今、新たな政治の枠組みを歴史・思想から考える

    
終わらない20世紀
[政治学] [HBB]
石川捷治 ・平井一臣 編
四六判・270ページ・2,750円(税込)
ヨーロッパ中心史観から自由になって、東アジアの20世紀を政治史分析を通じて問い直す。「世界戦争」「国家」「開発」の時代は、人にどのような生を強いたか、また人はどのような生を営んだかを検証する。解釈し、考える政治史をめざす。
日本における「近代政党」の誕生近日発売予定
[政治学] [歴史]
杉谷直哉 著
A5判・296ページ・7,040円(税込) [予価]
「近代政党」の基盤たる地方組織はいかに形成されたのか。本書は島根県に焦点を当て、若槻礼次郎の個人後援会を中心に憲政党・民政党の組織網整備の経緯を解明する。また若槻が立身出世を体現する人物として定着した経緯から、政治家と社会の関係も考察する。
政治史への問い/政治史からの問い
[政治学] [HBB+]
熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
四六判・256ページ・2,860円(税込)
新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。

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