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検索結果一覧
- 税理士における職業専門性
- [行政法]
- 浪花健三 著
- A5判・268ページ・6,160円(税込)
- 税理士が専門職業であるための最も重要な要件である「税理士の独立性」(税理士法1条)をふまえて、税理士に対する監督及び懲戒の規定、税理士資格制度(特に、試験免除制度)について、ドイツ税理士法と比較考察することで、日本の税理士法のあるべき姿を示唆する。
- 宗教法人法制と税制のあり方
- 石村耕治 編著
- A5判・260ページ・3,300円(税込)
- 公益法人法制・税制の検討が進められるなかでいま、「聖」・「俗」の二面性を有する宗教法人の透明性が問われている。自律的な宗教活動をめざし、信教の自由の観点から宗教法人とその税制のあり方を解明する。

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- 地方自治法の基本
- [行政法]
- 高橋明男 ・佐藤英世 編
- A5判・332ページ・3,300円(税込)
- 地方自治の法制度の概要および全体像を学ぶための標準的テキスト。制度の歴史的展開や諸外国の概観をふまえ、現行法制度の理念・仕組み・機能など制度の根幹に重点を置き概説。学ぶにあたって基本となる重要判例は厳選のうえ詳解。また重要新法のデジタル改革関連法による制度改正もフォローした。

- 地方自治の法と政策
- [行政法]
- 中川義朗 ・村上英明 ・小原清信 編
- A5判・248ページ・2,970円(税込)
- 地方自治に関する法・制度の基本的な知識と理論、最新の政策や判例の動向をコンパクトに解説。理解を深めるための文献ガイドやコラムも各章末に配置した内容充実の入門テキスト。分権・自治の原理(本旨)に照らしつつ、課題解決の方途を探る。

- これからの地方自治を考える
- [行政法] [HBB+]
- 中川義朗 編
- 四六判・336ページ・3,190円(税込)
- 13のテーマのもと、グローバルの視点を横軸に、実態・課題・展望を縦軸に「地域主権」を理念に掲げるこれからの地方自治の本質に迫ったアクチュアルな入門書。

- 地方自治法と住民
- [行政法]
- 白藤博行 ・榊原秀訓 ・徳田博人 ・本多滝夫 編著
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 地方自治法と地方自治関連法の一般的・抽象的な理論の解説にとどまらず、判例をもとに行政領域ごとの政策課題を提示。学習課題や具体的判例・事例を掲げることで基礎知識の習得とともに、地方自治の政策立案力の涵養をめざす。

- アクチュアル地方自治法
- 白藤博行 ・村上博 ・米丸恒治 ・渡名喜庸安 ・後藤智 ・恒川隆生 著
- A5判・300ページ・3,410円(税込)
- 展開著しい地方自治制度改革の動向をフォローし、アクチュアルな論点・争点を積極的に取り上げた地方自治法のテキスト。最新の学説・判例・行政実例をふまえ、憲法の価値基準を意識して解説。

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- 公共施設整備と法的救済
- [行政法]
- 湊二郎 著
- A5判・366ページ・8,140円(税込)
- 公共事業案の計画確定決定訴訟についてドイツの連邦行政裁判所が取り上げた判例を事実関係も含めて詳細に検討したうえで、日本の行政救済の現状をどのように評価すべきか、どのような制度の改善が必要かを論じる。

- 東アジアにおける行政法の生成と展開
- [行政法]
- 蔡秀卿 編著
- A5判・214ページ・5,060円(税込)
- ドイツや米国の理論は法秩序の異なる東アジアで展開可能かという視点を通底に、日本・台湾・韓国・中国の法原則を比較検討する。東アジアにおける国境を越えたグローバルな行政活動の共通原則の構築を試みる。

- ユーリカ民法2 物権・担保物権
- [民法]
- 田井義信 監修/渡邊博己 編
- A5判・258ページ・2,750円(税込)
- ユーリカ(Eureka)=論理的・合理的にわかった! を体感できる、考えるためのシリーズ。複雑な民法体系の仕組みや役割を具体的に解説。導入、学習課題、設例、コラム、問題演習を設けて、学生が自分の頭で考える力を養うことをめざす。




