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検索結果一覧
- これからの消費者法〔第2版〕
 - [民法]
 - 谷本圭子 ・坂東俊矢 ・カライスコス・アントニオス 著
 - A5判・254ページ・2,860円(税込)
 - 消費者教育のための入門書。被害の救済・予防のための法解説だけでなく、消費の質を問い、持続可能な社会の実現へ向けた消費のあり方や法制度の要点をわかりやすく概説。社会を構成する市民=生活者として、いま何が問われ、消費を通じて社会と未来への責任をどう果たすかを考察する。
  
  
 
- これからの消費者法
 - 谷本圭子 ・坂東俊矢 ・カライスコス・アントニオス 著
 - A5判・244ページ・2,640円(税込)
 - 被害の救済・予防のための法解説だけでなく、消費の質を問い、持続可能な社会の実現へ向けた消費のあり方や法制度の要点をわかりやすく概説。社会を構成する市民=生活者として、いま何が問われ、消費を通じて社会と未来への責任をどう果たすかを考察する。消費者教育の指針も明示。
  
  
改訂版が刊行されております
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- 不公正な取引方法と私法理論
 - [民法]
 - カライスコス・アントニオス 著
 - A5判・262ページ・5,720円(税込)
 - 消費者取引において事業者が行う「不公正な取引行為」について包括的な規律が存在しない日本における法規制のあり方について、ヨーロッパ私法の進展を踏まえ、比較法的に考察を試みる。この分析から不公正な取引方法を包括的に規律する立法規範やその具体的内容を実務的視点も交え検討する。
  
  
 
- はじめての民法
 - 中川淳 ・貝田守 編
 - 四六判・270ページ・2,750円(税込)
 - 条文や図解を数多く盛り込み、民法全体をわかりやすく解説。判例を含め、現時点における理論的到達点を踏まえて基本的内容を概説する。民法の現代語化に対応。新たに「不法行為」の章を設けてより詳しく解説。
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- 複数行為者の不法行為責任に関する考察
 - [民法]
 - 尾藤司 著
 - A5判・294ページ・6,820円(税込)
 - 建設アスベスト訴訟等、複数の原因が関与する事例において、損害賠償責任の主体となり得るのは誰か。理論史研究やドイツ法との比較法研究をふまえた上で、因果関係の推定の正当化根拠を明らかにし、民法719条1項後段の意義や適用射程について考察を深める一冊。
 
- 紛争解決のためのシステム開発法務
 - [民法] [諸法]
 - 松尾剛行 ・西村友海 著
 - A5判・564ページ・6,820円(税込)
 - AI・アジャイル案件に多数関与してきた実務経験をもとに、裁判例やモデル契約など最新動向に照らし、どうすればプロジェクトの失敗を防げるかを解説。システム開発の法解釈上の論点をおさえつつ、AI・アジャイル・パッケージ開発の失敗予防を指南。
  
  

 
- 法律行為論の諸相と展開
 - [民法] [記念論集・個人全集・講座]
 - 植木哲 編
 - A5判・458ページ・9,900円(税込)
 - 森八四郎先生古稀記念論文集
従来の議論と債権法改正をふまえ、法律行為論の新たな展開をめざす。虚偽表示・錯誤・代理など、契約の核たる“意思表示理論”について考察した論稿に加え、現代社会のさまざまな契約の機能を考察する論稿を収録。
 
- 新版 判例貸金業規制法
 - 長尾治助 監修・弁護士法人みやこ法律事務所 編
 - 四六判・324ページ・3,960円(税込)
 - 貸金業の規制に関係する法律と判例を整理し、その運用実態を多角的に検証する。初版刊行(1999年)以降の貸金業規制法や関連諸法の改正と新たな判例を踏まえ、実務家にも使いやすいよう大幅に見直し改訂。
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- 民法総則ベーシックス
 - [民法]
 - 石上敬子 ・大川謙蔵 ・宍戸育世 ・下村信江 ・長谷川義仁 ・福田健太郎 ・松久和彦 著
 - A5判・160ページ・1,430円(税込)
 - @事例(CASE)と問い(Q)の提示、A民法総則の基本概念の説明、B問いに対する解答の順番で論じる。身近な私人間の紛争を解決するツールとして民法が果たしている役割や考え方を学べる。これ1冊で民法全体を学習する上で不可欠の民法総則の知識を得られる。
  
  

 
- 民法総則〔改題補訂版〕
 - [民法]
 - 高森八四郎 著
 - A5判・224ページ・2,970円(税込)
 - 難解とされる総則を具体例を入れてわかりやすく解説し、基本概念を判例・学説を参照しながら要領よくまとめた教科書。法律の変遷に注目し、法改正の趣旨や目的を盛り込み、法解釈の本質の把握をめざす。近年の民法改正に対応した最新版。旧『民法講義1総則』。

  
  
 



