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検索結果一覧
- 新・消費者法これだけは〔第2版〕
- 杉浦市郎 編
- 四六判・248ページ・2,750円(税込)
- 「これだけは知っておきたい」基本事項と救済手段を体系的に概説した好評書の改訂版。集団的消費者被害救済のための消費者裁判手続特例法の制定、景品表示法・消費者安全法の改正等の最新動向を反映。資料編も見直す。

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- 行政処分による消費者被害回復の理論
- [民法]
- 宗田貴行 著
- A5判・410ページ・9,020円(税込)
- 今日的消費者被害の特質から生じる法制度への諸要請に対応するべく、EUにおける議論を参考にしてデジタルプラットフォーム提供者の仲介者責任および返金命令による被害回復を提言。デジタルプラットフォーム関連実務家・研究者・行政官必携の書。

- 優越的地位の濫用と私法理論

- [民法]
- 宗田貴行 著
- A5判・330ページ・7,480円(税込) [予価]
- 多数の消費者に対して一方的に行われる公共料金などの不当な値上げに対し、EUやドイツにおいて行われている衡平な給付の確定の法理に基づく対応を考察。EU・ドイツの事例を参考に日本における消費者の被害回復の法理を提言する。
- これからの消費者法〔第2版〕
- [民法]
- 谷本圭子 ・坂東俊矢 ・カライスコス・アントニオス 著
- A5判・254ページ・2,860円(税込)
- 消費者教育のための入門書。被害の救済・予防のための法解説だけでなく、消費の質を問い、持続可能な社会の実現へ向けた消費のあり方や法制度の要点をわかりやすく概説。社会を構成する市民=生活者として、いま何が問われ、消費を通じて社会と未来への責任をどう果たすかを考察する。

- これからの消費者法
- 谷本圭子 ・坂東俊矢 ・カライスコス・アントニオス 著
- A5判・244ページ・2,640円(税込)
- 被害の救済・予防のための法解説だけでなく、消費の質を問い、持続可能な社会の実現へ向けた消費のあり方や法制度の要点をわかりやすく概説。社会を構成する市民=生活者として、いま何が問われ、消費を通じて社会と未来への責任をどう果たすかを考察する。消費者教育の指針も明示。

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- 不公正な取引方法と私法理論
- [民法]
- カライスコス・アントニオス 著
- A5判・262ページ・5,720円(税込)
- 消費者取引において事業者が行う「不公正な取引行為」について包括的な規律が存在しない日本における法規制のあり方について、ヨーロッパ私法の進展を踏まえ、比較法的に考察を試みる。この分析から不公正な取引方法を包括的に規律する立法規範やその具体的内容を実務的視点も交え検討する。

- はじめての民法
- 中川淳 ・貝田守 編
- 四六判・270ページ・2,750円(税込)
- 条文や図解を数多く盛り込み、民法全体をわかりやすく解説。判例を含め、現時点における理論的到達点を踏まえて基本的内容を概説する。民法の現代語化に対応。新たに「不法行為」の章を設けてより詳しく解説。
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- 複数行為者の不法行為責任に関する考察
- [民法]
- 尾藤司 著
- A5判・294ページ・6,820円(税込)
- 建設アスベスト訴訟等、複数の原因が関与する事例において、損害賠償責任の主体となり得るのは誰か。理論史研究やドイツ法との比較法研究をふまえた上で、因果関係の推定の正当化根拠を明らかにし、民法719条1項後段の意義や適用射程について考察を深める一冊。
- 紛争解決のためのシステム開発法務
- [民法] [諸法]
- 松尾剛行 ・西村友海 著
- A5判・564ページ・6,820円(税込)
- AI・アジャイル案件に多数関与してきた実務経験をもとに、裁判例やモデル契約など最新動向に照らし、どうすればプロジェクトの失敗を防げるかを解説。システム開発の法解釈上の論点をおさえつつ、AI・アジャイル・パッケージ開発の失敗予防を指南。


- 法律行為論の諸相と展開
- [民法] [記念論集・個人全集・講座]
- 植木哲 編
- A5判・458ページ・9,900円(税込)
- 森八四郎先生古稀記念論文集
従来の議論と債権法改正をふまえ、法律行為論の新たな展開をめざす。虚偽表示・錯誤・代理など、契約の核たる“意思表示理論”について考察した論稿に加え、現代社会のさまざまな契約の機能を考察する論稿を収録。



