検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | E |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 日本の政治学
- [政治学]
- 大塚桂 編著
- 四六判・300ページ・2,970円(税込)
- 混迷する時代に政治学はどう応えるのか。明治から平成にいたる日本の政治学の発展過程を時代・分野ごとに回顧し、全体像を俯瞰する。日本政治学を総括した文献ガイドとしても有益。
- 近代日本の政治
- [政治学]
- 寺崎修 編著
- 四六判・294ページ・3,080円(税込)
- 政治史のなかでも、特に政治運動の軌跡に着目し、日本近代草創期の立国過程および民主主義の盛衰を、最新資料を用いて実証的に明らかにする。歴史的観点と素材を提供し、日本政治学の構築・発展を図る。
- 現代日本の行政と地方自治
- [政治学]
- 本田弘 編著
- 四六判・310ページ・3,080円(税込)
- 政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
- 現代日本の政治と政策
- 森本哲郎 編
- 四六判・284ページ・3,080円(税込)
- 首相、政党、利益団体、市民などの政治主体と選挙、国会、政策過程などの政治舞台のアクチュアルな事例を検討する。05年総選挙後の政治動向にも触れ、ポスト小泉のゆくえを捉える。
この書籍は品切につき入手できません
- 共生社会の再構築Ⅰ シティズンシップをめぐる包摂と分断
- [政治学]
- 大賀哲 ・蓮見二郎 ・山中亜紀 編
- A5判・226ページ・4,620円(税込)
- 共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第Ⅰ巻(制度分析編)では、共生社会の再構築を考えるうえで欠かせない“排除と包摂、共生の契機”を、シティズンシップの3つの位相(法・制度・政策)の形成と変容から検討。
電子書籍はこちら
- 共生社会の再構築Ⅲ 国際規範の競合と調和
- [政治学]
- 大賀哲 ・中野涼子 ・松本佐保 編
- A5判・298ページ・4,620円(税込)
- シリーズ第Ⅲ巻「規範分析」編。共生社会を国際規範の観点から考察する。第Ⅰ部では国際社会における多文化共生、第Ⅱ部では対外政策におけるその位相、第Ⅲ部では日本における多文化共生に着眼し、国際的に形成された共生規範の国内での浸透過程や課題を取り上げる。
電子書籍はこちら
- はじめての政治学〔第4版〕
- [政治学]
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・166ページ・2,310円(税込) [予価]
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるようにわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。2021年以降の社会・政治状況の変化を踏まえ全面的に補訂。
- はじめての政治学〔第3版〕
- [政治学]
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・160ページ・2,200円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
2025年4月 改訂版刊行予定
電子書籍はこちら
- はじめての政治学〔第2版〕
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・154ページ・2,090円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなど工夫を凝らす。旧版刊行2014年以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- はじめての政治学
- 池尾靖志 ・佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・164ページ・1,980円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治にあまり関心のない人でも、自分たちの問題として政治を身近なものに感じられるように、叙述をやさしくし、イラスト・コラム・図表を用いるなどの工夫をこらした。
第2版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません