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はじめて学ぶEU
[政治学]
井上淳 著
A5判・228ページ・2,640円(税込)
現代ヨーロッパ情勢を論じるうえで欠かせないEUとはどういった組織なのか。EUが成立・発展していく歴史をひもとき、EUの運営や各種政策を易しく丁寧に解説する入門書。より理解を深めるための論点を各講末に設置。

    

  
人の国際移動とEU
[政治学]
岡部みどり 編
A5判・202ページ・2,750円(税込)
欧州は難民・移民危機にどう立ち向かうのか。EUにおける難民・移民問題への対応としての出入国管理・労働力移動・安全保障などについて学際的、包括的かつ実証的に考察する。

      
ウェストミンスター政治の比較研究
[政治学]
R.A.W.ローズ /ジョン・ワンナ /パトリック・ウェラー 著・小堀眞裕 ・加藤雅俊 訳
A5判・316ページ・7,920円(税込)
レイプハルト理論、新制度論を批判的に捉え、政治過程における諸アクターの内的発展過程を解明する「解釈アプローチ」を提示。日本政治にも有用な手法であることを示す。

    
ドイツ統一から探るヨーロッパのゆくえ
[政治学]
天理大学EU研究会 編
A5判・188ページ・2,860円(税込)
ドイツ統一から25年を経た欧州の歴史的な動態を各国の動向とEUの変遷をふまえ、多面的・学際的に分析を試みることにより、今後のヨーロッパの行方を読み解く。英国のEU脱退や移民問題で揺らぐヨーロッパへの視座を提供する。

    
ジェンダー・クオータがもたらす新しい政治
[政治学]
三浦まり 編
A5判・272ページ・4,620円(税込)
各国で導入されているジェンダー・クオータが実際にどのような効果を持っているのかを、女性議員の数だけでなく、女性議員の多様性、男女の議員行動の変容、政策の進展、世論の変化等を含めて包括的に論じる。役員クオータとクオータの経済効果の議論も収録。

    
社会力の市民的創造
[政治学]
藪野祐三 著
四六判・160ページ・2,200円(税込)
政府と個人が向きあう時代に、その関係性を補足する地域を再生することの必要性を説く。それを担うための社会力を身につける方法を日常生活のなかから考える。

  
失われた政治
[政治学]
藪野祐三 著
四六判・164ページ・2,200円(税込)
「政権交代」だけが現代日本政治を分析するキーワードか。小泉政権の「画期」の詳解から、「利益の政治」から「負担の政治」へと変わる新しいパラダイムを提示する。政治を超える自立した市民の生活空間の創造を説いた、市民のための政治入門書。

  
比較政治制度論〔第3版〕
[政治学]
田口富久治 ・中谷義和 編
A5判・204ページ・2,640円(税込)
英・米・仏・独・伊・加の主要先進国6ヵ国における政治の機構、制度、機能について概説した入門書。初版(94年)以降の各国の政治動向(国政レベルの選挙など)をふまえ、比較対照できるように基本データを補訂。
現代アメリカ政治外交史
[政治学] [国際関係・外交]
安藤次男 著
A5判・204ページ・2,640円(税込)
対外的な帝国主義化と国内的な民主化が同時に存在するアメリカはいかに形成されたか。国際社会に大きな影響を与え続けるアメリカ政治の特質を、外交と内政の両面から精確に分析。

  
ドイツはシビリアンパワーか、普通の大国か?
[国際関係・外交]
中川洋一 著
A5判・298ページ・8,470円(税込)
統一ドイツの派兵政策の分析を通じ、ドイツ外交の主導像研究における新たな知見を提示する。ドイツ外交の連続性や変化、主導像をめぐる論議などの先行研究を整理のうえ、新たな資料の分析を通じ、派兵政策の政策決定過程に迫ることによりドイツ外交の実像を解明する。

    
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