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検索結果一覧
- 政策研究のメソドロジー
- [行政・地方自治]
- 北川正恭 ・縣公一郎 ・総合研究開発機構 編
- A5判・336ページ・3,630円(税込)
- 政策研究の方法論を学ぶための入門テキスト。政策研究の理論と手法、政策に関わる主体を取り上げ、まちづくり、環境政策、消費者政策など7つの具体的政策からその現状と動向を分析する。
- 決定の正当化技術
- [行政・地方自治]
- 内海麻利 著
- A5判・332ページ・3,410円(税込)
- 都市計画における政府の決定はなぜ、どのように正当化されるのか。都市計画学、政治学、行政学等の知見を総動員し、正当化技術の理論的枠組みを整理したうえで、日仏の立法・執行過程に着目し、参加形態と基底価値の違いが決定の正当化に与える影響を検証する。
〔第12回自治体学会「研究論文賞」受賞〕
〔日本都市計画学会「論文賞」受賞〕
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- 縮減社会の管轄と制御
- [行政・地方自治]
- 内海麻利 編著
- A5判・272ページ・5,940円(税込)
- 行政の縦割りなど多くの議論がなされてきたものの正面から検討されてはこなかった空間制度の「管轄」と「制御」。縮減社会を迎え、空き家対策や地域公共交通等の具体的な課題に直面する日本の制度の実態を検証した上で、諸外国の事例と比較しつつ解決の糸口を探る。
- 地域公共人材をつくる
- [行政・地方自治]
- 今川晃 ・梅原豊 編
- A5判・204ページ・2,640円(税込)
- 地域公共人材とは、まちづくりやNPO活動などの担い手となる人。地域社会の問題発見・課題解決力やコーディネート力を備えた人材育成のためのアイディアと実践例、そして応用へのヒントが詰まった一冊。
- いまから始める地方自治〔改訂版〕
- [行政・地方自治]
- 上田道明 編
- A5判・226ページ・2,750円(税込)
- 町内会から地方財政まで、地域を幅広い視点で捉えた入門テキスト。初版(2018年)以降の動き、自治体DX等を盛り込み、自治体の可能性を考える。「まちづくりの担い手」「変わる地域社会」「地方自治の仕組み」の3部18章編成。
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- いまから始める地方自治
- 上田道明 編
- A5判・216ページ・2,640円(税込)
- おもしろく新しい試みがいま各地で始まり、実際にまちの景色が変わりつつある。知恵を出しあって進められている実践事例から考える、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえる。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- ローカル・ガバナンスとデモクラシー
- [行政・地方自治]
- 石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
- A5判・222ページ・2,530円(税込)
- 世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。
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- 京都の地域力再生と協働の実践
- [行政・地方自治]
- 新川達郎 編
- A5判・160ページ・2,640円(税込)
- 大学教員と府庁職員共作の地域づくりテキスト。「地域づくりの最新動向と理論整理」「京都府の政策体系とノウハウ」「実践例分析」の3部構成で、地域社会の問題解決策を考える。
- 京都市政 公共経営と政策研究
- [行政・地方自治]
- 村上弘 ・田尾雅夫 ・佐藤満 編
- A5判・246ページ・3,520円(税込)
- 1980年代から2005年までの京都市の政策・経営をたどる実証研究。産業、景観、大学、文化など特徴的な政策を取り上げ、政策化の過程を分析する。自治体の財政危機が取り沙汰されるいま、地方自治のあり方を考える上で有益。
- 保健医療福祉計画とは何か
- [行政・地方自治] [社会保障・社会福祉]
- 吉岡京子 編著
- A5判・166ページ・3,630円(税込)
- 保健医療福祉計画の策定は行政で定期的に行われる必須業務だが、多くの自治体では予算制約と人事異動のためノウハウの共有が難しく、従来の経験知が失われる危機に瀕している。本書では、計画策定について効率的に学ぶため、基本的な手順や方法を整理する。
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