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ローカル・ガバナンスとデモクラシー
[行政・地方自治]
石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
A5判・222ページ・2,530円(税込)
世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。

    
京都の地域力再生と協働の実践
[行政・地方自治]
新川達郎 編
A5判・160ページ・2,640円(税込)
大学教員と府庁職員共作の地域づくりテキスト。「地域づくりの最新動向と理論整理」「京都府の政策体系とノウハウ」「実践例分析」の3部構成で、地域社会の問題解決策を考える。

  
京都市政 公共経営と政策研究
[行政・地方自治]
村上弘 ・田尾雅夫 ・佐藤満 編
A5判・246ページ・3,520円(税込)
1980年代から2005年までの京都市の政策・経営をたどる実証研究。産業、景観、大学、文化など特徴的な政策を取り上げ、政策化の過程を分析する。自治体の財政危機が取り沙汰されるいま、地方自治のあり方を考える上で有益。
保健医療福祉計画とは何か
[行政・地方自治] [社会保障・社会福祉]
吉岡京子 編著
A5判・166ページ・3,630円(税込)
保健医療福祉計画の策定は行政で定期的に行われる必須業務だが、多くの自治体では予算制約と人事異動のためノウハウの共有が難しく、従来の経験知が失われる危機に瀕している。本書では、計画策定について効率的に学ぶため、基本的な手順や方法を整理する。

    
日本外交の論点〔新版〕
[国際関係・外交]
佐藤史郎 ・川名晋史 ・上野友也 ・齊藤孝祐 ・山口航 編
A5判・290ページ・2,640円(税込)
日本外交における「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。新たに宇宙政策の論点を収録。

    
日本外交の論点
佐藤史郎 ・川名晋史 ・上野友也 ・齊藤孝祐 編
A5判・298ページ・2,640円(税込)
硬直した右/左の対立構図を打ち破り、いまこそ外交政策を問いなおす。
安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。アクティブラーニングにも最適な26の論点集。

      

改訂版が刊行されております

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安全保障の位相角
[国際関係・外交]
川名晋史 ・佐藤史郎 編
A5判・216ページ・4,620円(税込)
日本の外交・安全保障をめぐる議論が左右に分極化して交わらず、硬直が続いている。二項対立の図式が鮮明な8つの争点を取り上げ、《位相角》という新たな分析概念を用いて読み解く。現実主義/理想主義といった思考枠組みを脱却した政策的選択肢を導き出す。

      第1章
国家安全保障の脱構築
[国際関係・外交]
遠藤誠治 編
A5判・220ページ・5,280円(税込)
ロシアによるウクライナ侵攻で、安全保障の論理や政策を国家の支配的な言説と結び付ける風潮が強まっている。安全をつくる主体に焦点をあて、冷戦以後の安全保障概念の深化と拡大(の意義)を踏まえたうえで、多様な主体の実践を可視化し、意義づける。

    
国際政治学
[国際関係・外交]
清水聡 著
A5判・236ページ・2,750円(税込)
ヨーロッパの国家間関係の展開に焦点をあてながら、国際政治のしくみをまとめた入門書。多岐にわたる課題を取り上げ、「構造分析」「歴史分析」「情勢分析」の3部17章構成で、総合的な基礎知識が習得できるテキスト。

    
国際関係論入門
[国際関係・外交]
初瀬龍平 編著
A5判・328ページ・2,970円(税込)
現代の国際関係を考える基本的視座・視点・概念を解説。国家の利益や安全保障ではなく人間の生命と安全を重視し、その実現のために必要な知識と〈思考の作法〉を細やかに提示する。

  
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