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入門 人的資源管理論
[経営・産業]
佐藤飛鳥 ・浅野和也 ・橋場俊展 編著
A5判・268ページ・3,190円(税込)
人的資源管理とは何か。本書は、現代日本の労働政策や制度(労使関係や社会保障)の意義や実態、働く現場で起こり得る労働問題やその背景構造までを網羅する。充実した重要語句解説や補足説明などとともに、最新の情報とともに分かりやすく解説する。

    
入門 企業論
[経営・産業]
佐久間信夫 ・井上善博 ・矢口義教 編著
A5判・286ページ・2,970円(税込)
近年、企業を取り巻く経済・社会環境は大きく変化し、特に国際的な環境変化の影響が極めて大きくなっている。本書は、現代企業の現状と展開を理解するため、その組織的特性や企業行動、ガバナンスの他、社会的貢献など最新の情報と具体的事例とともに詳解する。

    

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社会的企業論
[経営・産業] [社会一般]
山本隆 編著
A5判・266ページ・3,300円(税込)
社会的企業について、理論と実践の複眼の視点からその機能を解明する。理論・国際比較(米・英・伊・瑞・韓)、事例研究、実務の4部構成で現在の全体像を示し、本質に迫る。

    
映画は社会学する
[社会学]
西村大志 ・松浦雄介 編
A5判・272ページ・2,420円(税込)
映画を用いて読者の想像力を刺激し、活性化するなかで、社会学における古典ともいうべき20の基礎理論を修得するための入門書。映画という想像力に富んだ思考実験から、人間や社会のリアルを社会学的につかみとる。

    

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変化を生きながら変化を創る
[社会学]
北野雄士 編
A5判・202ページ・4,400円(税込)
うつりゆく社会のなかで人々はどう生きてきたのか。被差別経験・貧困対抗活動などの領域から人間と社会変動の関係を考察。「変化する社会で生きる」「変化を創り出す」「新しい社会変動論の可能性」の3部11章で新しい変化を構想するための材料を提供する。

    

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日本の自動車サプライヤー・システム
[経営・産業]
山崎修嗣 著
A5判・176ページ・2,860円(税込)
日本の自動車産業を下支えしている自動車部品メーカー。政府の産業政策の動向および系列・資本関係の考察を踏まえ、サプライヤー・システムを歴史的・構造的に分析し、その全体像を明らかにする。

    
レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論
[環境問題]
嘉田由紀子 ・新川達郎 ・村上紗央里 編
A5判・214ページ・2,860円(税込)
カーソンのアイデアに学びつつ、自分自身の感性や関心に立脚して環境問題を考える。彼女の思想と行動を解説した後、環境教育を切り拓いてきた執筆者による多角的なアプローチを示し、実際に行われた教育実践の結果を考察。

    

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低炭素社会への道程
[環境問題]
遠州尋美 ・柏原誠 編著
A5判・240ページ・2,860円(税込)
2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

    
低炭素社会への選択
[環境問題]
遠州尋美 編著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。

      
地球温暖化対策の最前線
遠州尋美 ・渡邉正英 編著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
再生可能エネルギーの普及と新しい省エネ技術の活用などを中心に、市民、行政、ビジネスの立場での取り組みを紹介。温室効果ガス削減マイナス6%も危ぶまれ、待ったなしの状況にある地球温暖化防止の展望をさぐる。

  

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