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検索結果一覧
- 分権的地方財源システム
- 内山昭 著
- A5判・296ページ・6,600円(税込)
- 行政分権改革をうけて、この間財政分権を図る「三位一体改革」により、地方への税源移譲が行われてきた。本書は、こうした国から地方への税源移譲の効果・影響をシミュレーション分析に基づき展開した政策研究である。
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- 一般賠償責任保険の諸課題
- [金融・保険・財政]
- 鴻上喜芳 著
- A5判・254ページ・7,040円(税込)
- 新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。
- 新地域政策のすすめ
- [経済一般]
- 重森曉 ・藤本志 ・森詩恵 編著
- 四六判・212ページ・2,200円(税込)
- 具体的事例やデータを素材に、経済・行政・福祉・環境・文化の視点から「地域政策」の特徴と意義、魅力をわかりやすく解説した体系書。市民一人ひとりが参加・学習し、共同で取り組む地域づくりの重要性を説く。
- ものづくり・ひとづくり
- 吉田秀明 編
- 四六判・224ページ・2,090円(税込)
- グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。
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- 入門 人的資源管理論
- [経営・産業]
- 佐藤飛鳥 ・浅野和也 ・橋場俊展 編著
- A5判・268ページ・3,190円(税込)
- 人的資源管理とは何か。本書は、現代日本の労働政策や制度(労使関係や社会保障)の意義や実態、働く現場で起こり得る労働問題やその背景構造までを網羅する。充実した重要語句解説や補足説明などとともに、最新の情報とともに分かりやすく解説する。
- 入門 企業論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・井上善博 ・矢口義教 編著
- A5判・286ページ・2,970円(税込)
- 近年、企業を取り巻く経済・社会環境は大きく変化し、特に国際的な環境変化の影響が極めて大きくなっている。本書は、現代企業の現状と展開を理解するため、その組織的特性や企業行動、ガバナンスの他、社会的貢献など最新の情報と具体的事例とともに詳解する。
- 経営文化論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・村山元理 ・井上善博 編著
- A5判・256ページ・3,080円(税込)
- 1980年代、企業の業績や競争力の差は企業の経営文化に由来すると指摘され、以来、企業には良好な「経営文化」の確立が強く要請されている。本書は、従来の比較文化論の視点ではなく、初学者が経営学の視点から体系的に理解を深めることを可能にする入門書。
- 社会的企業論
- [経営・産業] [社会一般]
- 山本隆 編著
- A5判・266ページ・3,300円(税込)
- 社会的企業について、理論と実践の複眼の視点からその機能を解明する。理論・国際比較(米・英・伊・瑞・韓)、事例研究、実務の4部構成で現在の全体像を示し、本質に迫る。
- 映画は社会学する
- [社会学]
- 西村大志 ・松浦雄介 編
- A5判・272ページ・2,420円(税込)
- 映画を用いて読者の想像力を刺激し、活性化するなかで、社会学における古典ともいうべき20の基礎理論を修得するための入門書。映画という想像力に富んだ思考実験から、人間や社会のリアルを社会学的につかみとる。
- 変化を生きながら変化を創る
- [社会学]
- 北野雄士 編
- A5判・202ページ・4,400円(税込)
- うつりゆく社会のなかで人々はどう生きてきたのか。被差別経験・貧困対抗活動などの領域から人間と社会変動の関係を考察。「変化する社会で生きる」「変化を創り出す」「新しい社会変動論の可能性」の3部11章で新しい変化を構想するための材料を提供する。