検索条件
| 検索カテゴリ | 条件 |
|---|---|
| 書籍名 | |
| 著者名 | E |
| 発行年 | |
| キーワード | |
| ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 変化を生きながら変化を創る
- [社会学]
- 北野雄士 編
- A5判・202ページ・4,400円(税込)
- うつりゆく社会のなかで人々はどう生きてきたのか。被差別経験・貧困対抗活動などの領域から人間と社会変動の関係を考察。「変化する社会で生きる」「変化を創り出す」「新しい社会変動論の可能性」の3部11章で新しい変化を構想するための材料を提供する。

- 日本の自動車サプライヤー・システム
- [経営・産業]
- 山崎修嗣 著
- A5判・176ページ・2,860円(税込)
- 日本の自動車産業を下支えしている自動車部品メーカー。政府の産業政策の動向および系列・資本関係の考察を踏まえ、サプライヤー・システムを歴史的・構造的に分析し、その全体像を明らかにする。

- レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論
- [環境問題]
- 嘉田由紀子 ・新川達郎 ・村上紗央里 編
- A5判・214ページ・2,860円(税込)
- カーソンのアイデアに学びつつ、自分自身の感性や関心に立脚して環境問題を考える。彼女の思想と行動を解説した後、環境教育を切り拓いてきた執筆者による多角的なアプローチを示し、実際に行われた教育実践の結果を考察。

- 低炭素社会への道程
- [環境問題]
- 遠州尋美 ・柏原誠 編著
- A5判・240ページ・2,860円(税込)
- 2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

- 低炭素社会への選択
- [環境問題]
- 遠州尋美 編著
- A5判・260ページ・2,860円(税込)
- 加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。

- 地球温暖化対策の最前線
- 遠州尋美 ・渡邉正英 編著
- A5判・230ページ・2,530円(税込)
- 再生可能エネルギーの普及と新しい省エネ技術の活用などを中心に、市民、行政、ビジネスの立場での取り組みを紹介。温室効果ガス削減マイナス6%も危ぶまれ、待ったなしの状況にある地球温暖化防止の展望をさぐる。

この書籍は品切につき入手できません
- SDGs時代のサステイナビリティ学
- [環境問題]
- 周瑋生 編著
- A5判・194ページ・2,750円(税込)
- SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。

- サステイナビリティ学入門
- [環境問題]
- 周瑋生 編
- A5判・218ページ・2,860円(税込)
- 「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。

2022年4月 改訂版刊行予定
- 〈原発依存〉と〈地球温暖化論〉の策略
- 中野洋一 著
- A5判・160ページ・2,420円(税込)
- エネルギーを原発に依存する世界は、マネーゲームと権力による策略だったことを暴くだけでなく、〈地球温暖化論〉が〈原発依存〉を意図的につくるための政治的政策の産物であることも検証する。

この書籍は品切につき入手できません
- 地球温暖化防止の課題と展望
- 田中則夫 ・増田啓子 編
- A5判・330ページ・5,720円(税込)
- 気候変動枠組条約の京都議定書が発効し、温室効果ガス抑制に向け本格的に動き出した今日、地球温暖化防止のための基本視座・制度設計面・社会経済面など様々な角度から共同研究した、問題の理論的視点を与える書。
この書籍は品切につき入手できません



