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日本の自動車サプライヤー・システム
[経営・産業]
山崎修嗣 著
A5判・176ページ・2,860円(税込)
日本の自動車産業を下支えしている自動車部品メーカー。政府の産業政策の動向および系列・資本関係の考察を踏まえ、サプライヤー・システムを歴史的・構造的に分析し、その全体像を明らかにする。

    
レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論
[環境問題]
嘉田由紀子 ・新川達郎 ・村上紗央里 編
A5判・214ページ・2,860円(税込)
カーソンのアイデアに学びつつ、自分自身の感性や関心に立脚して環境問題を考える。彼女の思想と行動を解説した後、環境教育を切り拓いてきた執筆者による多角的なアプローチを示し、実際に行われた教育実践の結果を考察。

    
低炭素社会への道程
[環境問題]
遠州尋美 ・柏原誠 編著
A5判・240ページ・2,860円(税込)
2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

    
低炭素社会への選択
[環境問題]
遠州尋美 編著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。

      
地球温暖化対策の最前線
遠州尋美 ・渡邉正英 編著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
再生可能エネルギーの普及と新しい省エネ技術の活用などを中心に、市民、行政、ビジネスの立場での取り組みを紹介。温室効果ガス削減マイナス6%も危ぶまれ、待ったなしの状況にある地球温暖化防止の展望をさぐる。

  

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SDGs時代のサステイナビリティ学
[環境問題]
周瑋生 編著
A5判・194ページ・2,750円(税込)
SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。

    
サステイナビリティ学入門
[環境問題]
周瑋生 編
A5判・218ページ・2,860円(税込)
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。

  

2022年4月 改訂版刊行予定
〈原発依存〉と〈地球温暖化論〉の策略
中野洋一 著
A5判・160ページ・2,420円(税込)
エネルギーを原発に依存する世界は、マネーゲームと権力による策略だったことを暴くだけでなく、〈地球温暖化論〉が〈原発依存〉を意図的につくるための政治的政策の産物であることも検証する。

  

この書籍は品切につき入手できません
地球温暖化防止の課題と展望
田中則夫 ・増田啓子 編
A5判・330ページ・5,720円(税込)
気候変動枠組条約の京都議定書が発効し、温室効果ガス抑制に向け本格的に動き出した今日、地球温暖化防止のための基本視座・制度設計面・社会経済面など様々な角度から共同研究した、問題の理論的視点を与える書。

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ポスト京都議定書を巡る多国間交渉
[環境問題]
角倉一郎 著
A5判・238ページ・6,050円(税込)
ポスト京都議定書を巡る多国間交渉の政治力学のダイナミズムを、各会議を実証的に分析するなかでその要因と作用を解明する。気候変動問題への各国の対応を規範アイデアと他の要因の相関から理論的に考察。

    
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