検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | E |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 年金改革とグローバリゼーション
- [学会誌]
- 日本社会保障法学会 編
- A5判・250ページ・3,850円(税込)
- 第45回大会:年金改革の課題と展望(江口隆裕、森浩太郎、田中耕太郎、神尾真知子、台豊)/第46回大会:グローバル化と社会保障法(ベルント・バロン・ファン・マイデル、久塚純一、江口隆裕、林弘子、河野正輝)ほか
- 介護保険と福祉契約
- [学会誌]
- 日本社会保障法学会 編
- A5判・208ページ・3,630円(税込)
- 第43回大会 介護保険法の課題と展望−施行5年後の改正をめざして−
介護保険制度の現状にみる今後の課題
…………………………古都賢一
介護保険事業計画と保険者の役割
…………………………稲森公嘉
介護支援専門員の専門性と職務体制の改革
…………………………高畠淳子
介護サービスの基準と質…………瀧澤仁唱
瀧澤報告へのコメント……………関川芳孝
〈個別報告〉被虐待児童に対する一時保護
…………………………木村茂喜
第44回大会 社会福祉と契約
社会福祉と契約「総論」…………本沢巳代子
福祉契約の法的関係と医療契約…小西知世
福祉サービス利用援助に関する諸問題
…………………………大原利夫
福祉契約に関する実務的諸問題…平田 厚
福祉契約の法的関係と公的責任…秋元美世
〈個別報告〉介護殺人、介護心中事件の法的な解決の可能性と限界…………加藤悦子
学会奨励賞評/書評/判例回顧/ほか
- 社会保障法第18号
- [学会誌]
- 日本社会保障法学会 編
- A5判・306ページ・4,290円(税込)
- 第41回大会 社会保障法学の到達点と社会保障法の課題
「健康で文化的な最低限度の生活」水準のあり方をめぐって…尾形 健
「生存権と二重の基準」論…藤澤宏樹
家庭裁判所の承認と児童相談所の措置決定…古畑 淳
高齢者の虐待問題…前田美也子
ドイツ企業年金における受給権保障の構造…山田 哲
社会保障(法)領域への「法と経済学」適用可能性について…長沼健一郎
介護保険におけるケアマネジメントの現状と課題…岡村世里奈
ドイツ介護保険の法的構造…津田小百合
特別講演
「朝日さんに出会うまで」…小川政亮
私の社会保障法研究の歩み…高藤 昭
第42回大会 社会保障法学の到達点と社会保障法の課題 PartU
「健康で文化的な最低限度の生活」再考…遠藤美奈
カナダにおける社会保障に関する憲法上の権利…中川 純
医療サービス保証における安全性確保の責任規範…原田啓一郎
低所得者と医療受給権…丸谷浩介
シンポジウム 司法改革と社会保障法
(基調講演)司法制度改革と社会保障法との関わり…園部逸夫
法科大学院と社会保障法教育…加藤智章
法学部における社会保障法教育…水島郁子
社会福祉系4年制大学における法学教育のあり方…倉田 聡
書 評
- 日本国際経済法学会年報第33号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・278ページ・4,510円(税込) [予価]
- 共通論題「経済安全保障による企業活動への影響と国際経済法」「経済規制法規の域外適用をめぐる新たな展開」における座長コメント・論説が計9件、自由論題の論説3件、文献紹介6件、2023年度分貿易・投資紛争事例の概況。
- 日本国際経済法学会年報第32号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・262ページ・4,510円(税込)
- 共通論題
@国際経済紛争処理のフロンティア―仲裁及び調停の展望と課題
福永有夏、小林友彦、富松由希子、中村達也
A国際的な経済活動と持続可能な開発目標(SDGs)―資本主義の新たな挑戦
内記香子、佐俣紀仁、多田英明、桝田祥子
自由論題3件、文献紹介7件、2022年度貿易・投資事例の概況ほか
- 日本国際経済法学会年報第31号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・260ページ・4,290円(税込)
- 日本国際経済法学会創立30周年記念企画
須網隆夫、Joost Pauwelyn、濱田太郎、北坂尚洋
共通論題
@ボーダレス経済の深化―国際協調と私人の役割
増田史子、曽野裕夫、林貴美
A国家の再登場―ボーダレス化への反動
中川淳司、中谷和弘、川島富士雄、土田和博
自由論題1件、文献紹介6件、2021年投資紛争事例の概況
- 日本国際経済法学会年報第30号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・288ページ・4,510円(税込)
- 共通論題
@Brexit、日英EPAとイギリス国際経済法制の今後
須網隆夫、石戸信平、渡辺昭成、大間知麗子ほか
A「自由で開かれたインド太平洋」における貿易・投資秩序の将来―CPTPP、RCEP、APECプトラジャヤビジョン2040
大矢根 聡、柳 赫秀、若林亜理砂、岩P真央美
自由論題2件、文献紹介6件、2020年貿易・投資紛争事例の概況ほか
- 日本国際経済法学会年報第29号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・242ページ・4,180円(税込)
- 共通論題
@デジタル貿易新ルール形成の現在
泉水文雄、上野麻子、東條吉純、藤井康次郎、林秀弥
A国境を超えるデジタル市場におけるデータ―私人の視点から
早川吉尚、柴田潤子、羽賀由利子
自由論題2件、文献紹介6件、2019年貿易・投資紛争事例の概況ほか
- 日本国際経済法学会年報第28号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・312ページ・4,730円(税込)
- 共通論題
@「知的財産保護の国際的実現における現代的課題」
A「国際経済法・国際取引法における仮想通貨の諸問題」
自由論題3件、文献紹介10件、2018年度貿易・投資紛争事例の概況ほか。
- 日本国際経済法学会年報第27号
- [学会誌]
- 日本国際経済法学会 編
- A5判・288ページ・4,510円(税込)
- 共通論題「国際通商法秩序の現在と将来を考える」「WTO上級委員会のマンデートを再考する」ほかを収録。