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検索結果一覧
- 新・エッセンス憲法
- 安藤高行 編
- A5判・282ページ・2,750円(税込)
- 基本的人権と統治機構の2部17章構成による一般教育、専門科目としての教科書。重要判例・事件はトピック的に取り上げて読みやすさを工夫。最新の判例・学説・立法・法改正とそこに至る事情も解説した最新版。
改訂版が刊行されております
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- 講義・憲法学
- [憲法]
- 永田秀樹 ・倉持孝司 ・長岡徹 ・村田尚紀 ・倉田原志 著
- A5判・368ページ・3,740円(税込)
- 憲法学の基本論点から先端理論までをカバーする本格的体系書。総論で日本国憲法を理論的・歴史的に位置づけ、人権分野で表現の自由、生存権・労働権の展開を詳細に論じ、統治分野でドイツの憲法訴訟・理論をふまえて最新の動向を解説。
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- 憲法教室
- [憲法]
- 松井幸夫 ・永田秀樹 編
- 四六判・328ページ・2,750円(税込)
- 憲法に対する理解を深め、体系的な知識や理論を身につける。各講を独立項目とし、最新動向をふまえ平易・簡潔に解説。全30講3部構成(総論/基本的人権/統治の原理・機構・作用)。
- 歴史から読み解く日本国憲法〔第2版〕
- [憲法]
- 倉持孝司 編
- A5判・256ページ・2,860円(税込)
- 旧版(2013年)以降の時代状況に即して、内容を大幅に更新・コラムを差替え。戦後憲法の原点と現在をより深く読み解くため、沖縄および家族の章も新設した。
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- フランス憲法と社会
- [憲法]
- 小林真紀 ・蛯原健介 ・菅原真 編著
- A5判・222ページ・2,860円(税込)
- フランス憲法を現代社会のダイナミズムの中で解説する入門書。第1部でフランス憲法の骨組みを解説し、第2部で法文化や人権問題を論じる。第2部では、移民やコロナ禍など現に起こっている問題の概況と、それに対処しようと四苦八苦するフランス社会を詳説。
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- 資料で考える憲法
- [憲法]
- 谷口真由美 編著
- A5判・302ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料と判例解説を題材に、憲法の歩みと憲法が私たちの生活にどのようにかかわっているのかを解説するユニークなテキスト。1997年の初版刊行以降、版を重ねてきた憲法資料集が、新執筆陣により解説部分の充実・資料の追加を行いバージョンアップ。
- 基礎から学ぶ憲法訴訟〔第2版〕
- [憲法]
- 永田秀樹 ・松井幸夫 著
- A5判・326ページ・3,410円(税込)
- 好評を博した憲法指南書の改訂版。問題集を全問差し替えるとともに「憲法判断の方法」などの新項目も追加。憲法訴訟という実践の場を想定し、そこでの問題解決策を考える形で憲法を論じる。
- ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察
- [憲法]
- 桧垣伸次 ・奈須祐治 編著
- A5判・190ページ・3,520円(税込)
- ヘイトスピーチ研究の蓄積を踏まえ、なおも積み残されている論点を掘り下げることにより理論的課題に応えるとともに、実務上、次々と現れる新たな課題に応える論考集。現行法の射程と限界の考察はもちろんのこと、議論の蓄積が豊富な諸外国の理論の最前線を踏まえた比較法研究も取り込み、新たな理論構築をめざす。
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- ヘイト・スピーチ規制の憲法学的考察
- [憲法]
- 桧垣伸次 著
- A5判・242ページ・5,280円(税込)
- ヘイト・スピーチ規制をめぐる憲法上の議論を根源的に考察。アメリカにおける判例・理論をヘイト・クライム規制も含めその展開を概観するとともに、「批判的人種理論」や「表現の自由の原理論」の近年の動向を検討し、日本への示唆を与える。
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- 離島と法
- [憲法]
- 榎澤幸広 著
- A5判・228ページ・5,060円(税込)
- 基本的人権は日本にいるすべての人びとに保障されているが、離島にかかわる法は島民の人権を保障するものとなっているのか。1946〜79年の間に生じた事例解析から人権保障と法のありかたを再検討・再構築していく。
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