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検索結果一覧
- 憲法と自治体争訟
- [憲法]
- 安藤高行 著
- A5判・306ページ・7,040円(税込)
- 「思想・良心の自由」「政教分離」など、憲法上の権利侵害や原則違反が争点となった自治体争訟をとりあげ、憲法と行政権行使との関わりを解明。「人権享有主体(法人の人権)」にも考察を及ぼす。
- 障害をもつ人々の社会参加と参政権
- [憲法] [社会保障・社会福祉]
- 井上英夫 ・川崎和代 ・藤本文朗 ・山本忠 編著
- A5判・220ページ・2,200円(税込)
- 障害種別に、参政権保障の歴史的経過をふまえ現状と改善策を示し、運動のあり方や障害のある人をサポートする情報科学技術の活用を提示。バリアフリー社会をめざす。
- 司法権・憲法訴訟論 上巻
- [憲法]
- 君塚正臣 著
- A5判・626ページ・11,000円(税込)
- 戦後日本の司法権における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法訴訟論と区別されるべき司法権論につき、定義・司法による救済、統治行為論、司法権の射程など、司法権論の全体像を解明し、司法の在り方への理論的・実務的な要請に応える。
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- 司法権・憲法訴訟論 下巻
- [憲法]
- 君塚正臣 著
- A5判・768ページ・12,100円(税込)
- 戦後日本の憲法訴訟論における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法裁判所を有さず、付随的違憲審査制下での「憲法裁判」「憲法判断」の全体像を解明し、憲法訴訟の在り方への理論的・実務的な要請に応える。
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- 続 司法権・憲法訴訟論
- [憲法]
- 君塚正臣 著
- A5判・1,160ページ・19,800円(税込)
- 憲法訴訟論の続刊としてその成果を刑事法分野に及ぼした研究書:刑事法学/憲法学における憲法/刑事法の取扱い、刑法における死刑論、死刑、緊急逮捕、閲覧・複写物公表、米国刑事手続の司法審査。前著の補遺6章と刑事手続の続編10章、米国判例評釈12点を加える。
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- 本当は怖い自民党改憲草案
- [憲法]
- 伊地知紀子 ・新ヶ江章友 編
- 四六判・244ページ・2,200円(税込)
- もしも、憲法が改正されたらどのような社会になるのか!? 改憲が現実味をおびはじめるなか、自民党がどのような国を築こうとしているのかという未来予想図を描く。私たちの生活の変化を念頭に7つのテーマ、5つの論点、2つの全体像にわけてシミュレーションする。
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- 憲法「改正」の論点
- [憲法]
- 京都憲法会議 監修・木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
- A5判・180ページ・2,090円(税込)
- 「自民党憲法改正草案」を中心に昨今の改憲動向を概観のうえ、憲法の基本原理から改憲論を批判的に問い直す。改憲論における論点だけでなく明文改憲の動向も含め包括的に検討し、憲法理念の礎と憲法擁護運動の道標を提示する。
- ドイツの平和主義と平和運動
- [平和学] [歴史]
- 竹本真希子 著
- A5判・258ページ・5,830円(税込)
- ヴァイマル知識人のフォーラムであった『ヴェルトビューネ』と『ターゲ・ブーフ』の記事分析を通して20世紀ドイツの平和主義と平和運動史を歴史的に位置づけ、「平和」や「平和運動」とは何かを根源的に問う。
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- 戦争と平和を問いなおす
- [平和学]
- 君島東彦 ・名和又介 ・横山治生 編
- A5判・204ページ・1,980円(税込)
- 暴力の原因と平和の条件を探究するための平和学入門書。暴力・戦争と平和について、これまで未開拓であった心理・建築・芸術・倫理・協同組合等の学問領域からの考察と問題提起も所収し、平和創造のための新たな視座と方法を提示する。
- 二一世紀の平和憲法
- [憲法]
- 憲法研究所 ・上田勝美 編
- A5判・336ページ・7,920円(税込)
- 憲法的危機の現況を解明するとともに、憲法の今日的意義を改めて追及する視点で論点を精査し、理論的に検討。「改憲論」「平和憲法の思想的源流」「安全保障」「人権」「統治制度」の5部20論考。故田畑忍先生創設の憲法研究所創設60周年記念出版。