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検索結果一覧
- 新プリメール民法5 家族法
- 床谷文雄 ・神谷遊 ・稲垣朋子 ・且井佑佳 ・幡野弘樹 著
- A5判・256ページ・2,750円(税込)
- はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、内容を更新。相続法改正の動向もおさえる。

改訂版が刊行されております
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- プリメール民法5 家族法〔第3版〕
- 千藤洋三 ・床谷文雄 ・田中通裕 ・辻朗 著
- A5判・272ページ・2,750円(税込)
- 2011年の家族法改正「親権停止制度新設、親権喪失原因の見直し、未成年後見制度の改正、面会交流・監護費用の分担の明文化等」、さらに家事手続の改正統合等に対応して改訂。

改訂版が刊行されております
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- 新ハイブリッド民法4 債権各論
- [民法]
- 滝沢昌彦 ・武川幸嗣 ・花本広志 ・執行秀幸 ・岡林伸幸 著
- A5判・350ページ・3,300円(税込)
- 好評民法テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件にどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、且つ先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。

- ハイブリッド民法4 債権各論
- 滝沢昌彦 ・武川幸嗣 ・花本広志 ・執行秀幸 ・岡林伸幸 著
- A5判・340ページ・3,300円(税込)
- 法学部と法科大学院の双方の民法教育をつなぐ新機軸の民法テキストシリーズ第4巻。債権各論の基礎から応用まで、Case、トピック、イグザムなどを用い、多面的かつアクセントをつけて解説・展開。
改訂版が刊行されております
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- 新ハイブリッド民法5 家族法〔第2版〕
- [民法]
- 青竹美佳 ・渡邉泰彦 ・鹿野菜穂子 ・西希代子 ・冷水登紀代 ・宮本誠子 著
- A5判・424ページ・3,740円(税込)
- 抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。2022年親子法改正をふまえ改訂。法制審議会家族法制部会の動向も紹介。


- 新ハイブリッド民法5 家族法
- 青竹美佳 ・渡邉泰彦 ・鹿野菜穂子 ・西希代子 ・冷水登紀代 ・宮本誠子 著
- A5判・408ページ・3,630円(税込)
- 抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し読者に立体的な理解を促す。相続法改正、特別養子制度の改正に完全対応。2021年4月の民法・不動産登記法の改正も反映させ、法制審議会での議論も盛り込む。

改訂版が刊行されております
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- 新民法教室T〔第3版〕
- 甲斐道太郎 ・石田喜久夫 編
- 四六判・382ページ・2,860円(税込)
- 2003年の担保法の改正、2004年の民法の現代語化を中心とする諸改正、不動産登記法・破産法・債権譲渡特例法等の改正に対応し、学説・判例の動向もフォローして、さらにバージョンアップをはかる。
この書籍は品切につき入手できません
- 新民法教室U〔第3版〕
- 甲斐道太郎 ・石田喜久夫 編
- 四六判・380ページ・3,080円(税込)
- 2003年の担保法の改正、現代語化・保証等の2004年民法改正、新不動産登記法・新破産法等民事法制の近年の展開に十全に対応した最新版。学説・判例の動向もフォローして、民法の基礎をわかりやすく解説。
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- 行政処分による消費者被害回復の理論
- [民法]
- 宗田貴行 著
- A5判・410ページ・9,020円(税込)
- 今日的消費者被害の特質から生じる法制度への諸要請に対応するべく、EUにおける議論を参考にしてデジタルプラットフォーム提供者の仲介者責任および返金命令による被害回復を提言。デジタルプラットフォーム関連実務家・研究者・行政官必携の書。

- 優越的地位の濫用と私法理論

- [民法]
- 宗田貴行 著
- A5判・330ページ・7,480円(税込) [予価]
- 多数の消費者に対して一方的に行われる公共料金などの不当な値上げに対し、EUやドイツにおいて行われている衡平な給付の確定の法理に基づく対応を考察。EU・ドイツの事例を参考に日本における消費者の被害回復の法理を提言する。



