検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | L |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- ベーシックスタディ民事訴訟法
- 越山和広 著
- A5判・320ページ・3,300円(税込)
- 要件事実論―裁判で証明が必要な事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―をふまえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、実体法(民法)と手続法(訴訟法)との関係や訴訟の仕組みや流れがよくわかる。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- プリメール民事訴訟法
- [民事訴訟法] [αブックス]
- 河野正憲 ・勅使川原和彦 ・芳賀雅顯 ・鶴田滋 著
- A5判・290ページ・2,970円(税込)
- 民事訴訟法を苦手とする人を対象にした民事手続法(民事執行法を含む)の入門書。民事手続法のアウトラインを理解できる格好のテキスト。
- 新現代民事訴訟法入門
- [民事訴訟法]
- 池田辰夫 編
- 四六判・370ページ・3,080円(税込)
- 1998年施行の新民事訴訟法は、改正と関連立法を重ね今日に至っている。激しい進化の途上にある民事裁判の動態に応接した最新の民事訴訟法の入門テキスト。中野貞一郎編の旧版の趣旨を生かして全面改訂。
- 民事執行・保全法
- [民事訴訟法]
- 野村秀敏 ・川嶋四郎 ・河崎祐子 ・園田賢治 ・柳沢雄二 ・川嶋隆憲 ・大内義三 著
- A5判・342ページ・3,190円(税込)
- 初めて民事執行・保全法を学ぶ人の入門書。司法書士試験の必修科目であり、法曹や企業実務の現場で権利実現の最終段階に位置する重要な法制度を、最新の判例と研究成果を踏まえて解説。理解を深めるコラムも多数盛り込み、巻末には書式例も掲載。
電子書籍はこちら
- 社会の多様化と私法の展開
- [記念論集・個人全集・講座]
- 滝沢昌彦 ・中村肇 ・中川敏宏 ・田中謙一 ・山本弘明 編
- A5判・536ページ・13,200円(税込)
- 民法が対峙する現代社会の多様な課題に、私法学はどのように取り組み、未来への道筋を示すべきか。社会のグローバル化と法/取引の多様化と法/現代社会と法/法の歴史的展開の4部構成29論考を収録。
- 次世代民事司法の理論と実務
- [民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
- 藤本利一 ・仁木恒夫 ・西川佳代 ・安西明子 ・M田雄久 編
- A5判・478ページ・12,100円(税込)
- 「ADR・制度論」「民事訴訟法(判決手続)」「民事執行・保全法」「倒産処理法」に関連する24論考を収録。池田氏の薫陶をうけた研究者・実務家が、池田氏の研究スタイルを踏まえ、「理論の可視化」「機構ないし手続の活性化」「消費者」を意識した「次世代民事司法の構想」を提示する。
電子書籍はこちら
- 「共謀罪」を問う
- [刑事法]
- 松宮孝明 著
- A5判・100ページ・1,019円(税込)
- 刑法学者による監視社会への警鐘の書。恣意的解釈・運用の危険を減らすべく、共謀罪規定の逐条解説をおこない、刑法や刑事訴訟法と関わる問題にも鋭く切り込む。共謀罪の対象犯罪を整理した別表・新旧条文対照表など資料も充実。
電子書籍はこちら
- 刑事法を考える
- 石塚伸一 ・大山弘 ・渡辺修 著
- 四六判・250ページ・2,420円(税込)
- 刑事法の基本的問題点を採り上げ、どんな考え方、解決策があるのか、どの考え方をなぜとるべきなのか、を解説。社会と犯罪をめぐる問題の分析力、市民として納得できる解決策、探求力の養をめざすユニークな入門書。
この書籍は品切につき入手できません
- 定義 刑法各論
- [刑事法]
- 飯島暢 ・葛原力三 ・佐伯和也 著
- A5判・186ページ・2,640円(税込)
- 財産犯について、犯罪類型ごとの体系配列にそって、定義・解釈、判例、学説の要約を盛り込み、財産犯に関する必要最小限の知識の修得をめざす。条文・要件を一目で確認できる概要コーナーを各章冒頭に設置。復習、自習に格好の学習書。
電子書籍はこちら
- ステップアップ刑法総論
- [刑事法]
- 葛原力三 ・佐川友佳子 ・中空壽雅 ・平山幹子 ・松原久利 ・山下裕樹 著
- A5判・234ページ・2,750円(税込)
- 刑法総論の項目を重要性・難易度に応じて段階的に配置。犯罪の基本型(単独既遂犯)→変化型(不作為、未遂、共犯)→理論へとステップアップしながら学ぶ。具体的事例に対し、どのような犯罪が成立する/しないのか判断できるようになることを目指す。
電子書籍はこちら