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ドイツ刑事法入門
[刑事法]
金尚均 ・辻本典央 ・武内謙治 ・山中友理 著
A5判・320ページ・4,180円(税込)
刑事実体法と刑事手続法を中心に、刑罰の執行や犯罪予防システム、少年刑事司法をも含め、ドイツの刑事司法を簡潔・平易に解説。専門用語の日独対照表を収録し、初学者の学修を手厚くサポート。

    

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レクチャー日本の司法
[法学一般] [司法制度・裁判実務] [αブックス]
川嶋四郎 ・松宮孝明 編
A5判・296ページ・2,750円(税込)
市民目線で「日本の司法」の全体像をわかりやすく概観。人・制度・手続に着目して、司法や裁判の位置づけ、多様な手続とそれぞれにおける担い手を詳解し、法や実務の現代的な課題を示す。民事裁判や刑事裁判の制度や手続の全体像をしるための手引きとしても有用。

      
法の理論と実務の交錯
[法学一般]
共栄法律事務所 編
A5判・560ページ・12,760円(税込)
理想を達成する道具としての法、それが具体的事案でどのように用いられ、変容を受けているかを論究した、学者と弁護士による25論考。

  
テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
[国際関係法]
徳川信治 ・西村智朗 編著
A5判・244ページ・2,530円(税込)
高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。

    

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テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
徳川信治 ・西村智朗 編著
A5判・238ページ・2,530円(税込)
高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。

    

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テキストブック法と国際社会
[国際関係法]
徳川信治 ・西村智朗 編著
A5判・236ページ・2,640円(税込)
高校での既習事項から大学で学ぶ国際法への橋渡しをする。法の歴史や構造をおさえつつ、環境・人権・経済・平和など、市民生活にかかわる国際社会の諸問題を資料・図版をもとに解説。

  

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18歳からはじめる国際法近日発売予定
[国際関係法] [〈18歳から〉シリーズ]
佐藤哲夫 ・渡辺豊 ・中西優美子 編
B5判・108ページ・2,420円(税込) [予価]
国際社会のルールはどのようなものであり、どのように守られているのだろうか。最近の国際状況も踏まえて、国際法の基礎を易しく解説する入門書。コラムや資料、語句解説を活用し、法律学や国際法になじみのない読者でも取り組みやすいように工夫を凝らす。
国際法入門〔第2版〕
山形英郎 編
A5判・428ページ・2,970円(税込)
国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。

    

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国際法入門
山形英郎 編
A5判・436ページ・2,970円(税込)
初学者に難解な「国際法とは何か」など総論を本書の後半に回し、国連の集団安全保障体制下での戦争の規制など各論から論じる構成。判例・条文を踏まえて国際法が生きて働く姿を具体的に解説。各章の冒頭に導入として簡単なクイズを設け、章末には学習到達度がわかるように確認問題を設ける。

    

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国際人権法の考え方
[国際関係法]
川島聡 ・菅原絵美 ・山崎公士 著
A5判・184ページ・2,640円(税込)
障害者や女性への差別の是正が課題とされる日本社会において、国際的視点から人権を捉える素材を提供。国際人権法の全体像・基本原則をおさえ、国内判例等を交えつつ人権条約の内容を具体的に論じ、さらにその実現方法まで解説。アクティブ・ラーニングに最適。

    

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