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検索結果一覧
- 社会保険の法原理
- [社会保障法]
- 菊池馨実 編
- A5判・270ページ・6,490円(税込)
- 社会保険の法的な意義と原理について根源的に再認識・再検討を試みる。役割と限界、税方式との比較など主要な論点・観点から考察。持続可能な社会保障制度を構築するために問い直す。
- 人権としての社会保障
- [社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
- 矢嶋里絵 ・田中明彦 ・石田道彦 ・高田清恵 ・鈴木靜 編
- A5判・332ページ・6,930円(税込)
- 井上英夫先生退職記念論文集
人権としての社会保障の確立をめざして、新たな社会保障像の探究を試みた論考集。人間の尊厳を重んじ、社会保障法学の発展に尽力された井上英夫先生の退職を祝して、総勢38名が寄稿。
- 人生100年時代の年金制度
- [社会保障法]
- 日本年金学会 編
- A5判・258ページ・4,290円(税込)
- 生産年齢人口や総人口の推移をはじめとして年金制度を取り巻く情勢は変遷してきた。歴史的経緯としての年金制度改革の展開を踏まえ、人生100年時代における年金制度のあり方につき、主要論点に絞り込み実証的かつ理論的に考察。公的年金制度7論考、私的年金制度6論考の2部構成。日本年金学会創立40周年記念論文集。
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- 18歳からはじめる知的財産法
- [諸法] [〈18歳から〉シリーズ]
- 大石玄 ・佐藤豊 編
- B5判・110ページ・2,530円(税込)
- 知的財産法をはじめて学ぶ人のための入門書。法律を専門に学ぶことのない理工系の学生を念頭に知的財産法の全体像と基礎知識を無理なく学べるよう工夫。特許法だけでなく意匠法や著作権法まで知的財産に関する法律を幅広く網羅し、将来、技術職に就く人に役立つ知識を満載した。
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- 実践 知的財産法
- [諸法]
- 木棚照一 編
- A5判・272ページ・4,400円(税込)
- 法を基礎から具体的に解説し、経営資材としての知的財産を活かす途をビジュアルにまとめた知財マネジメント概論書。法・制度・知財経営の全体像を短時間でつかめ、種苗法・GI法も解説(17章)。農林漁業関係者、研究開発者の強力な味方。
- 公害・環境訴訟と弁護士の挑戦
- [諸法]
- 日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 編
- A5判・284ページ・3,300円(税込)
- 日本の典型的な公害環境訴訟において弁護士が挑んできた軌跡とその到達点を俯瞰する。訴訟に実際に取り組んだ弁護士がその経緯や争点・課題を詳述。ロースクール生の格好の教材。
- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- 動物は「物」ではありません!
- [諸法]
- 杉本彩 著/浅野明子 監修
- A5判・104ページ・1,100円(税込)
- 2019年改正動物愛護法の改正経緯、仕組みに触れながら、ペットビジネス、動物愛護団体、殺処分、動物虐待、畜産動物・実験動物(アニマル・ウェルフェア)、野生動物・環境問題の実態を明らかにし、「命」の尊さと人間中心主義の限界を伝える。
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- 現代日本の行政と地方自治
- [政治学]
- 本田弘 編著
- 四六判・310ページ・3,080円(税込)
- 政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
- 共生社会の再構築T シティズンシップをめぐる包摂と分断
- [政治学]
- 大賀哲 ・蓮見二郎 ・山中亜紀 編
- A5判・226ページ・4,620円(税込)
- 共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第T巻(制度分析編)では、共生社会の再構築を考えるうえで欠かせない“排除と包摂、共生の契機”を、シティズンシップの3つの位相(法・制度・政策)の形成と変容から検討。
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