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検索結果一覧
- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- 動物は「物」ではありません!
- [諸法]
- 杉本彩 著/浅野明子 監修
- A5判・104ページ・1,100円(税込)
- 2019年改正動物愛護法の改正経緯、仕組みに触れながら、ペットビジネス、動物愛護団体、殺処分、動物虐待、畜産動物・実験動物(アニマル・ウェルフェア)、野生動物・環境問題の実態を明らかにし、「命」の尊さと人間中心主義の限界を伝える。
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- 現代日本の行政と地方自治
- [政治学]
- 本田弘 編著
- 四六判・310ページ・3,080円(税込)
- 政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
- 共生社会の再構築T シティズンシップをめぐる包摂と分断
- [政治学]
- 大賀哲 ・蓮見二郎 ・山中亜紀 編
- A5判・226ページ・4,620円(税込)
- 共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第T巻(制度分析編)では、共生社会の再構築を考えるうえで欠かせない“排除と包摂、共生の契機”を、シティズンシップの3つの位相(法・制度・政策)の形成と変容から検討。
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- 共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
- [政治学]
- 大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
- A5判・250ページ・4,620円(税込)
- 共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。
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- はじめての政治学〔第3版〕
- [政治学]
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・160ページ・2,200円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
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- “みんな”の政治学
- [政治学]
- 木下ちがや 著
- A5判・204ページ・2,420円(税込)
- <いままで>が通用しない時代において、政治を見る目と政治を変える力を養うための政治学ガイドブック。“みんな”(=若い世代)の意識や価値観をふまえて、“みんな”と<政治>の接点を考察し、政治にかかわる手がかりを探る。予測不可能(VUCA)時代においても次世代の中心は“みんな”でしかなく、“みんな”が生きやすい社会にするためには<政治を変える>ことが必要となることを論じる。
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- はじめての政治学〔第2版〕
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・154ページ・2,090円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなど工夫を凝らす。旧版刊行2014年以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- はじめての政治学
- 池尾靖志 ・佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・164ページ・1,980円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治にあまり関心のない人でも、自分たちの問題として政治を身近なものに感じられるように、叙述をやさしくし、イラスト・コラム・図表を用いるなどの工夫をこらした。
第2版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 原理から考える政治学
- [政治学]
- 出原政雄 ・長谷川一年 ・竹島博之 編
- A5判・236ページ・3,190円(税込)
- 領土紛争、原発、安保法制、ポピュリズム等のめまぐるしく変動する政治現象に通底する「原理」そのものの揺らぎに着目し、改めて近代政治の理念から具体的争点を解き明かす。政治学の基本的なリテラシーを獲得できる。