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検索結果一覧
- かかわりの政治学
- [政治学]
- 平井一臣 編
- 四六判・198ページ・2,530円(税込)
- 「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
- 政治史への問い/政治史からの問い
- [政治学] [HBB+]
- 熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。
- 終わらない〈占領〉
- [政治学] [平和学]
- 孫崎享 ・木村朗 編
- A5判・252ページ・2,640円(税込)
- 日本は真の独立国家なのか。対米従属により主権・人権・平和が蔑ろにされてきたことを衝き、その克復のために対米自立と日米安保条約見直しが必要であることを提言する。
- 現代社会思想の海図(チャート)
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・268ページ・3,080円(税込)
- 現代日本で領域横断的に読まれている17人の批判的社会理論家―レーニン、グラムシ、アドルノ、フーコー、ネグリ、ムフ、シンガー、コーネル、バトラーらを「脱ヒューマニズム」の共通項で結んで編んだ入門書。
- 政治思想の知恵
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・254ページ・2,750円(税込)
- 政治思想を学ぶことは人生の知恵を学ぶことである。西欧近現代を代表する14人の思想家をとりあげ、初学者が興味・関心を持てるよう、ユニークな似顔絵とともに解説した入門書。
- 戦後思想の再審判
- [政治学]
- 大井赤亥 ・大園誠 ・神子島健 ・和田悠 編
- A5判・288ページ・3,300円(税込)
- 次代をになう若手・中堅研究者たちが丸山眞男・鶴見俊輔・吉本隆明・坂本義和・松下圭一・小田実ら戦後日本の主要論者12人の思想と行動を再検証。理解を深め、遺産を継承するために編んだ“戦後思想の見取り図”。
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- 先進社会の政治学
- 出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
- A5判・260ページ・7,150円(税込)
- 藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。
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- ドイツ統一から探るヨーロッパのゆくえ
- [政治学]
- 天理大学EU研究会 編
- A5判・188ページ・2,860円(税込)
- ドイツ統一から25年を経た欧州の歴史的な動態を各国の動向とEUの変遷をふまえ、多面的・学際的に分析を試みることにより、今後のヨーロッパの行方を読み解く。英国のEU脱退や移民問題で揺らぐヨーロッパへの視座を提供する。
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- ポピュリズムのグローバル化を問う
- [政治学]
- 中谷義和 ・川村仁子 ・高橋進 ・松下冽 編
- A5判・278ページ・5,280円(税込)
- いま世界を席巻しているポピュリズムの動態を分析し、その理論化を試みる。欧米、ロシア、南米、東南アジアおよび日本のポピュリズム現象を多角的に検討し、揺らぐ「民主主義」の新たな課題を模索する。
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- 「戦後民主主義」の歴史的研究
- [政治学]
- 出原政雄 ・望月詩史 編
- A5判・304ページ・7,260円(税込)
- 「戦後民主主義」とは何か。自由民権から大正デモクラシーに至る戦前の民主主義の思想と、戦後知識人や女性史の観点からみる戦後の民主主義の思想の分析を通じて、「戦後民主主義」の内容・特質を探求する。
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