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法思想史を読み解く
戒能通弘 ・神原和宏 ・鈴木康文 著
A5判・250ページ・3,190円(税込)
現代日本の法・政治制度に多大な影響を与えた法思想の古典に触れることで初学者が関心をもって学習できるように工夫した概説書。自然法・自然権思想を軸に、各法思想の位置づけや差異、相互の影響を明確にし、重要な法思想は社会的背景を掘り下げて解説。

    

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共生の法社会学
[法哲学・法社会学・法制史]
塩谷弘康 ・大橋憲広 ・鈴木龍也 ・前川佳夫 ・林研三 ・奥山恭子 ・岩崎由美子 著
A5判・216ページ・2,860円(税込)
法社会学は「概念法学」に対する「自由法学」とともに誕生した。それから現在、原発事故が起き、近代文明は見直しを迫られている。本書は、3.11後のフクシマを共通に意識し「共生」を考える法社会学の教科書である。

    
レクチャー法社会学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
大橋憲広 ・奥山恭子 ・塩谷弘康 ・鈴木龍也 ・林研三 ・前川佳夫 ・森本敦司 著
A5判・268ページ・2,750円(税込)
これまでの法社会学の理論展開と社会事象の現実を読み解くことをテーマに平易に解説。「生ける法」から臓器移植・脳死やリーガルプロフェッション(法律家制度)まで今日的な課題にアプローチする。
法社会学の基礎理論
[法哲学・法社会学・法制史]
トーマス・ライザー 著/大橋憲広 監訳
A5判・482ページ・11,000円(税込)
ドイツにおける代表的な法社会学の体系書。社会学の一分野としての法社会学と、法学の分肢としての法社会学という二重の役割を浮き彫りにし、様々なテーマと法社会学の知見の体系化を試みる。

  
法の観察
[法哲学・法社会学・法制史] [記念論集・個人全集・講座]
和田仁孝 ・樫村志郎 ・阿部昌樹 ・船越資晶 編
A5判・378ページ・7,700円(税込)
棚瀬孝雄先生古稀記念論集
第1部「社会のなかの法」、第2部「紛争と紛争処理」、第3部「法専門職の変容」の3部、16論文からなる。法社会学の戦後第2世代を牽引してきた棚瀬孝雄先生の古稀記念論集。

    
市場と適応
[法哲学・法社会学・法制史]
齋藤彰 編
A5判・280ページ・4,180円(税込)
「市場」ないし「市場化」における経済的取引を中心に、取引による規律の拡大、市場の調整能力と法制度の関係を解明し、水平的秩序が、さまざまな取引において無視し得ない基盤性をもつことを検討する。
法社会学の理論的展開
及川伸 著
A5判・308ページ・6,930円(税込)
国際化が進展する日本の「法と社会」の現実を、外国の理論紹介をしながら比較的に考察する。法学の方法法解釈学と法社会学/「法と社会」の理論/農業法と社会/英米の裁判と社会/補論法社会学と社会諸科学、裁判の現状と研究課題/付論

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史料からみる西洋法史
[法哲学・法社会学・法制史] [HBB+]
宮坂渉 ・松本和洋 ・出雲孝 ・鈴木康文 著
四六判・288ページ・3,080円(税込)
史料(現代日本語訳)を交えつつ、各時代を画する重要な法制度、思想、学問的潮流等を初学者にわかりやすく解説する。古代、中世、近世、近代の4部構成。各部の最初の2講では通史を、残りの3講ではトピックを取り上げ、西洋法史の「広さ」と「深さ」を示す。

    
日本現代法史論
[法哲学・法社会学・法制史]
山中永之佑 監修/山中永之佑 ・藤原明久 ・中尾敏充 ・伊藤孝夫 編
A5判・330ページ・3,520円(税込)
明治維新期から現代に至るまでを各法分野に分けて叙述する。特に現代の法体制の起点として戦後の「民主的」法改革を捉え、現代法からみて、各法分野がどのような変遷を経てきたのかに重点を置く。

改正債権法コンメンタール
[民法]
松岡久和 ・松本恒雄 ・鹿野菜穂子 ・中井康之 編
A5判・1,044ページ・7,700円(税込)
2020年4月施行の改正債権法を中心とする注釈書。改正条文ごとに冒頭に新旧条文を掲載し、改正理由・概要を解説。新法と従来の判例準則・通説との異同、他の法領域(執行・倒産法制など)との関係、改正が実務に与える影響を明らかにする。改正に至らなかった条文等にも[前注][後注]で論及。

    

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