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精神障害者の生活支援
[社会保障・社会福祉]
青木聖久 著
A5判・264ページ・2,530円(税込)
障害年金に着眼し、社会資源の活用による協働的支援のあり方を考察。PSW(精神科ソーシャルワーカー)としての長年の経験を活かし、精神障害者が地域社会でよりよく暮らすための生活支援システムの構築を提起する。

    
社会科学概論
[社会一般]
高橋伸一 編著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
「国家」「民族」というマクロから現代社会の「家族」「個人」などのミクロまでの様々な事象の関連を、政治学、経済学、社会学の視点から多角的・重層的に捉える。社会科学入門のためのトータルな概念書。
自動運転事故の責任は誰にあるのか近日発売予定
[社会一般]
岡本満喜子 著
A5判・280ページ・3,740円(税込) [予価]
本書は交通事故の民事責任に焦点を当て、従来の過失責任割合の仕組みを検証した上で、一般的な人々が妥当と感じる責任の感覚と裁判所の基準の相違を示す。具体的かつ実務的な問題として急務となる新技術導入に伴う紛争解決と、今後の制度の在り方について、検討と提言を行う。
災害対応ハンドブック
[社会一般]
室崎益輝 ・岡田憲夫 ・中林一樹 監修・野呂雅之 ・津久井進 ・山崎栄一 編
A5判・222ページ・2,640円(税込)
地震大国日本において、不可避の災害被害。過去の体験をふまえ、災害そのものの特性を理解する。被災者と被災地の苦しみを和らげるための災害対応のあり方を災害直後、避難期、復興期、防災という4つのフェーズごとにシナリオを提示して具体的に問いなおす。第一線で活躍する専門家によって編まれた必読の一冊。

    

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神と妖怪の防災学
[社会一般]
田知紀 著
A5判・208ページ・3,190円(税込)
巨大地震や暴風雨などの自然災害に対して、地域社会はどう備えるのか。日常風景に隠れるリスクを重視する本書では、日本で語り継がれる神と妖怪に着目し、人々が自然災害リスクを認識し、「語ること」と「祈ること」を通した地域防災活動の実践に関する知見を提示する。

    

日本は変わるか!?
大久保史郎 ・高橋伸彰 編
四六判・230ページ・2,420円(税込)
先行き不透明ななかで、未曾有の変化が起こっている現代社会。私達が期待する社会へと日本を変えることができるのか。混乱する社会を捉えるための視座を提示する一冊。

  

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摂津・河内・和泉の戦国史
[歴史]
天野忠幸 編著
A5判・272ページ・3,080円(税込)
戦国時代の首都圏を構成した摂津・河内・和泉。京都盆地に代わり勃興する大阪平野は、畠山氏・細川氏・三好氏・織田氏・豊臣氏の興亡の舞台となり、自治都市堺や大坂寺内町を中心に繁栄し、茶の湯などの文化も生んだ。本書では、宗教・文化・経済・交通・城郭も取り上げ、重層的な戦国史像を構築する。

    
原敬と大隈重信
[政治学] [歴史]
伊藤之雄 著
四六判・318ページ・3,300円(税込)
大隈重信と原敬は、英国風政党政治や協調外交という理想、薩長への対抗心など共通点が多いものの、対立していたのはなぜか。本書では、二人の不幸な「出会い」から始まり、一八歳年長の大隈を反面教師として原が自己革新して成長していく過程を辿る。

    
東アジア歴史教科書問題の構図
[歴史]
菊池一隆 著
A5判・388ページ・6,600円(税込)
歴史教科書は史実をいかに述べているか。項目・事例別に相互比較し、特色や共通性/差異を示す。東アジア史の中での日本の位置と相互の有機的関連を構造的に考察。

  
成句・故事成語ではじめる中国史
[歴史]
山崎覚士 著
A5判・240ページ・3,300円(税込)
中国史ってムズカシイ、というイメージを持つ人は多い。そこで本書では、各時代を表す成句・故事成語を一つ取り上げて、そこから中国の歴史や文化を学ぶ。殷周時代から中華人民共和国までを通史的に概観する。中国史に関する教養を身に付けるための道案内。

    
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