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検索結果一覧
- 原敬と大隈重信
- [政治学] [歴史]
- 伊藤之雄 著
- 四六判・318ページ・3,300円(税込)
- 大隈重信と原敬は、英国風政党政治や協調外交という理想、薩長への対抗心など共通点が多いものの、対立していたのはなぜか。本書では、二人の不幸な「出会い」から始まり、一八歳年長の大隈を反面教師として原が自己革新して成長していく過程を辿る。
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- 東アジア歴史教科書問題の構図
- [歴史]
- 菊池一隆 著
- A5判・388ページ・6,600円(税込)
- 歴史教科書は史実をいかに述べているか。項目・事例別に相互比較し、特色や共通性/差異を示す。東アジア史の中での日本の位置と相互の有機的関連を構造的に考察。
- 成句・故事成語ではじめる中国史
- [歴史]
- 山崎覚士 著
- A5判・240ページ・3,300円(税込)
- 中国史ってムズカシイ、というイメージを持つ人は多い。そこで本書では、各時代を表す成句・故事成語を一つ取り上げて、そこから中国の歴史や文化を学ぶ。殷周時代から中華人民共和国までを通史的に概観する。中国史に関する教養を身に付けるための道案内。
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- 新・図説 中国近現代史〔改訂版〕
- [歴史]
- 田中仁 ・菊池一隆 ・加藤弘之 ・日野みどり ・岡本隆司 ・梶谷懐 著
- A5判・298ページ・3,300円(税込)
- 中国近現代史の始点を清朝の斜陽(1800年)におき、21世紀に至る過程を3編15章119項で描写。序章(岡本隆司)で近現代史を学ぶ意味を中国史の文脈から解説。新たに梶谷懐参加による終章では、今日の日中関係を展望する。2011年以降の動向を盛り込み、21世紀の中国、台湾・香港を充実。
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- 新・図説 中国近現代史
- 田中仁 ・菊池一隆 ・加藤弘之 ・日野みどり ・岡本隆司 著
- A5判・280ページ・3,190円(税込)
- 「東アジアのなかの中国」という視点で現代中国を立体的に捉えるためのキータームをおさえる。「東アジアの転換」「両大戦と中華民国」「現代中国の軌跡」の三部構成。台湾、香港にも言及。
改訂版が刊行されております
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- 図説中国近現代史〔第3版〕
- 池田誠 ・安井三吉 ・副島昭一 ・西村成雄 共著
- A5判・276ページ・3,080円(税込)
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- 現代中国の官僚組織行動
- [政治学]
- 佐々木智弘 著
- A5判・202ページ・5,280円(税込)
- 一党支配体制下のもとにある中国における電気通信事業改革にて、いかにして官僚組織が事業者を統制下に置き、自らの望んだ政策を決定・遂行できたのか。官僚組織が中央指導者や事業者への相互作用を通じて影響力を行使していく官僚組織の行動メカニズムの特徴を限定合理性を用いて解明する。
〔第38回電気通信普及財団「奨励賞」受賞〕
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- 地域が語る世界史
- 星乃治彦 ・池上大祐 監修/福岡大学人文学部歴史学科西洋史ゼミ 編著
- A5判・256ページ・2,750円(税込)
- グローバル・ヒストリーと地方史の接近をめざし、歴史学から地域の再定位を試みる。「身近な」「せめぎあう」「つながる」3つの地域の個性を世界史のなかに位置づけ、そこに生きる人々を描きだす。
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- 正義論
- [哲学・倫理学]
- 宇佐美誠 ・児玉聡 ・井上彰 ・松元雅和 著
- A5判・290ページ・3,080円(税込)
- 古典的学説・学派から最近の論点や理論まで、正義論の基本をわかりやすく説明したうえで、貧困・格差や環境破壊などに正義論がどのように応用されうるのかを論じる。架空例・コラムも交え、哲学的思考を鍛える豊富な素材を提供する。
本書をもとに思考実験をするためのツールとして「教え方の手引き」をアップロードしています。下記のアイコンをクリックしてご活用ください。
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- 教育概論〔5訂版〕
- 田原恭蔵 ・林勲 編
- A5判・230ページ・2,640円(税込)
- 歴史的視点や学力の捉え方の変化など、教育をめぐる“いま”を反映した定番教科書の最新版。「教育とは何か」「教育の内容」「教育方法」「生徒指導」「教職」の6章構成。巻末に関連法規を付す。
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