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ステップアップ刑法総論
[刑事法]
葛原力三 ・佐川友佳子 ・中空壽雅 ・平山幹子 ・松原久利 ・山下裕樹 著
A5判・234ページ・2,750円(税込)
刑法総論の項目を重要性・難易度に応じて段階的に配置。犯罪の基本型(単独既遂犯)→変化型(不作為、未遂、共犯)→理論へとステップアップしながら学ぶ。具体的事例に対し、どのような犯罪が成立する/しないのか判断できるようになることを目指す。

    
リーディングス刑法
[刑事法]
伊東研祐 ・松宮孝明 編
A5判・508ページ・6,490円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献31点を第一線で活躍中の研究者が解説。日本の刑法学が蓄積してきた膨大な知見を俯瞰し、現在の、また今後の刑法学の基礎としての理論的到達点を領域ごとに確認・提示・継承する。

    
自由と安全の刑事法学
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
A5判・756ページ・18,700円(税込)
生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。

    
刑事法と歴史的価値とその交錯
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
徳田靖之 ・石塚伸一 ・佐々木光明 ・森尾亮 編集委員
A5判・994ページ・24,200円(税込)
内田博文先生古稀祝賀論文集
内田博文先生が長年にわたり追究されてきた刑事法学における歴史研究の重要性を軸にすえた論文集。差別・人権問題についての論考も加え、内田刑事法学の核心に迫る。総勢39名の法学研究者・実務家による大作。

    
リーディングス刑事訴訟法
[刑事法]
川崎英明 ・葛野尋之 編
A5判・432ページ・6,050円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事訴訟法学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事訴訟法学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承。

    
保釈
[刑事法]
丹治初彦 編著
A5判・210ページ・4,180円(税込)
刑事裁判では当然のようになされている保釈の基準、身体拘束が、歴史的・比較法的に見るといかに問題が多いかを理論的に考察する。刑事実務を批判的に解説した実務者・研究者必読・必携の書。

    
刑事政策のすすめ〔第2版〕
前野育三 ・前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
犯罪と犯罪対策の本質とは? 社会と犯罪をめぐるさまざまな問題を分析し、コンパクトにまとめた基本書。近年の刑法の重罰化改正をはじめ、06年の「刑事被収容者法」など刑事政策にかかわる重要な法改正をふまえ改訂。



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刑事政策をつかむ
[刑事法]
松原英世 ・平山真理 ・森久智江 ・前田忠弘 著
A5判・224ページ・2,640円(税込)
犯罪と社会のかかわりに注目し、犯罪という問題にどのように対応すべきかを考える刑事政策の入門書。犯罪とはなにかを論じたうえで、犯罪をした人への処遇、犯罪被害者といった様々な論点から刑事政策を多角的に学ぶ。

    
刑事政策がわかる〔改訂版〕
[刑事法]
前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
A5判・222ページ・2,530円(税込)
科学と人権に依拠し、刑事政策学の基本問題、思想的・政策的・実務的課題に関する論点をわかりやすく解説。統計上の数値を更新し、2014年の初版以降に生じた重要な課題―刑事制度の離脱と社会的包摂、高齢受刑者の養護的処遇、性犯罪に関する改正など―に言及。

    
刑事政策がわかる
前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
A5判・218ページ・2,530円(税込)
基本問題、さらに思想的・政策的・実務的課題について、論点を精選してコンパクトに解説。<厳罰化・社会防衛・監視>と・<適正手続・自由・人権、共生>という対抗軸のなかで現状と課題を考える。

      

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