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保護観察とは何か
[刑事法]
今福章二 ・小長井賀與 編
A5判・276ページ・2,750円(税込)
保護観察の体系と実務の実態を示すことで、現在までの到達点と限界を確認。第一線で活躍する保護観察官による事例研究によって実務の現場を追体験。保護観察官、保護司はもちろん、嬌正関係者、法曹三者にも必読の書。

        
高齢犯罪者の権利保障と社会復帰
[刑事法]
安田恵美 著
A5判・236ページ・5,830円(税込)
日本において高齢受刑者がおかれている劣悪な拘禁環境を確認したうえで、フランスの議論を参照しながら、彼/彼女らに対する医療的・福祉的対応の確保の必要性について論じる。受刑者も一人の市民であることを確認する一冊。

    
リーディングス刑事政策
[刑事法]
朴元奎 ・太田達也 編
A5判・402ページ・5,830円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。

    
刑事政策と治安政策
前野育三 著
A5判・298ページ・3,190円(税込)
刑法・少年法・監獄法改正などが日程に上りつつある今日、刑事政策の分野でも国家の活動領域が拡大される中で、国民の人権確保と社会防衛はいかにあるべきか。刑事政策と教育・福祉政策の統合を志向して今日的課題に肉迫する。

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国際法入門〔第2版〕
山形英郎 編
A5判・428ページ・2,970円(税込)
国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。

    

改訂版が刊行されております

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国際法入門
山形英郎 編
A5判・436ページ・2,970円(税込)
初学者に難解な「国際法とは何か」など総論を本書の後半に回し、国連の集団安全保障体制下での戦争の規制など各論から論じる構成。判例・条文を踏まえて国際法が生きて働く姿を具体的に解説。各章の冒頭に導入として簡単なクイズを設け、章末には学習到達度がわかるように確認問題を設ける。

    

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新国際人権入門
[国際関係法]
横田洋三 編
A5判・268ページ・2,970円(税込)
初学者が「国際人権」の意味や制度、権利内容を一通り学習できる好評書の新版企画。構成を維持する一方、SDGsと国際人権の関連に焦点を合わせ加筆修正。新型コロナや人種差別など地球規模での人権への制約にも留意しながら、国際人権の展開を解説。

    
国際人権入門〔第2版〕
横田洋三 編
A5判・268ページ・2,970円(税込)
国連人権理事会の普遍的定期審査など国際人権法の新展開に即して全面的に内容を見直した。資料や設問を新たに盛り込み、学習の便をはかった定番の教科書。

  

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注釈 国際統一売買法U
[国際関係法]
甲斐道太郎 ・石田喜久夫 ・田中英司 ・田中康博 編
A5判・360ページ・6,490円(税込)
世界的な統一法では歴史上最大規模といわれる「国際動産売買に関する国連条約(国際統一売買法=CISG)」のわが国で初めての本格的なコンメンタール(逐条注釈書)。U巻では101カ条のうち後半の53条〜101条を注釈。巻末に全条文訳、総索引を付す。
ハーグ条約の理論と実務
[民法] [国際関係法]
大谷美紀子 ・西谷祐子 編著
A5判・338ページ・5,720円(税込)
日本のハーグ条約批准から7年。現状と問題点を整理。国内実施法の制度や判例の紹介、さらに離婚や子の監護権・面会交流に関する渉外事件の実務で必須となる考え方を解説。日本と関係が深い5カ国の実施状況を紹介。研究者、弁護士、法務省・外務省担当者の共同研究の成果。

    
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