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検索結果一覧
- 労働法〔第2版〕
- [労働法]
- 林弘子 著
- A5判・368ページ・3,520円(税込)
- 労働法の法理と解釈をわかりやすく解説する標準的テキスト。重要判例を別途コラム形式にて紹介することで生きた法の動向も捉える。初版刊行(2012年)以降の労働契約法および労働者派遣法等の法改正に対応した最新版。
- 社会法の基本理念と法政策
- [労働法] [社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
- 山田晋 ・有田謙司 ・西田和弘 ・石田道彦 ・山下昇 編
- A5判・350ページ・8,250円(税込)
- 河野正輝先生・菊池高志先生古稀記念論文集
労働・社会保障問題への対策が急務である今後の社会法を展望する。@社会法の法理念、A自治と規制、B市場と規制、C権利擁護と救済の4部構成とし、アクチュアルな課題を考察。
- 労働者のメンタルヘルス情報と法
- [労働法]
- 三柴丈典 著
- A5判・302ページ・6,820円(税込)
- 労働者のメンタルヘルス情報の取扱いをめぐる諸問題について関係法規および法理・学説を整理し、諸問題を理論的に解明。メンタルヘルス情報の取扱い適正化のための法理論構築へ向け、論証を試みる。
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- 職場のメンタルヘルスと法
- [労働法]
- 三柴丈典 著
- A5判・244ページ・6,380円(税込)
- 職場におけるメンタルヘルスの不調の予防策と、不調が生じた際に有効な処置および法制度について、6カ国の比較法制度調査をもとに解明する。予防策としての1次予防(問題の未然防止)、2次予防(早期発見・早期介入)、3次予防(事後的な介入と再発防止)という分類ごとに適切な措置と問題への対応手段や法整備を実証的に考察。
- 「戦後労働法学」の理論転換
- [労働法]
- 遠藤昇三 著
- A5判・366ページ・7,260円(税込)
- 長年にわたる著者の「団結権保障」研究を集大成した労作。労働者個人の「団結権論」を徹底して展開させ、労働法学界のみにとどまらず、労働者へのメッセージをあわせもつ問題提起の書。
- 社会保障法解体新書〔第4版〕
- [社会保障法]
- 久塚純一 ・山田省三 編
- A5判・254ページ・2,640円(税込)
- 複雑な社会保障制度を日常の具体的な場面から解きほぐし、図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、そのしくみと機能をわかりやく概説する。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。
- レクチャー社会保障法〔第3版〕
- [社会保障法] [αブックス]
- 河野正輝 ・江口隆裕 編
- A5判・326ページ・3,300円(税込)
- 社会保障法の基本的な法制度を概説した標準的教科書。各制度のしくみや機能について原理・原則を踏まえ概説。継続的に改革し続ける制度が抱える課題にも言及。旧版刊行(2015年)以降の法改正や動向を踏まえ全面改訂。
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- 原理で学ぶ社会保障法
- [社会保障法]
- 神尾真知子 ・増田幸弘 ・山田晋 編著
- A5判・272ページ・2,970円(税込)
- T部で全体を貫く理念と原理を、U部で社会保障法制の全体像を論じる。各論の各章第1節で原理と法体系を論じ「なぜそのような法制度になっているのか」を理解し、全体構造を俯瞰する。各章最後の節で課題を論じ、ゼミ等で議論する教材として使うことができる。
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- レクチャー社会保障法〔第2版〕
- 河野正輝 ・江口隆裕 編
- A5判・316ページ・3,190円(税込)
- 社会保障法の基本的な法理を概説した標準的教科書。法制度のしくみや機能について社会保障制度の改革動向や課題に言及し、簡潔に解説。初版刊行(2009年)以降の法改正をふまえ、全面改訂。
改訂版が刊行されております
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- 新現代社会保障法入門〔第3版〕
- [社会保障法]
- 佐藤進 ・河野正輝 編
- 四六判・366ページ・3,630円(税込)
- 権利としての社会保障の確立をめざす視点から、各制度の現状と課題を詳しく解説した教科書。社会保障の課題を明確にし、将来展望を示唆。第2版刊行以降の関連諸法の見直しをふまえ、最新の動向に対応した。