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検索結果一覧
- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- 近代日本の政治
- [政治学]
- 寺崎修 編著
- 四六判・294ページ・3,080円(税込)
- 政治史のなかでも、特に政治運動の軌跡に着目し、日本近代草創期の立国過程および民主主義の盛衰を、最新資料を用いて実証的に明らかにする。歴史的観点と素材を提供し、日本政治学の構築・発展を図る。
- 現代日本の行政と地方自治
- [政治学]
- 本田弘 編著
- 四六判・310ページ・3,080円(税込)
- 政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
- 共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
- [政治学]
- 大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
- A5判・250ページ・4,620円(税込)
- 共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。
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- 共生社会の再構築V 国際規範の競合と調和
- [政治学]
- 大賀哲 ・中野涼子 ・松本佐保 編
- A5判・298ページ・4,620円(税込)
- シリーズ第V巻「規範分析」編。共生社会を国際規範の観点から考察する。第T部では国際社会における多文化共生、第U部では対外政策におけるその位相、第V部では日本における多文化共生に着眼し、国際的に形成された共生規範の国内での浸透過程や課題を取り上げる。
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- ポリティカル・サイエンス入門
- [政治学]
- 坂本治也 ・石橋章市朗 編
- A5判・238ページ・2,640円(税込)
- 政治にまつわる世間一般の俗説・神話を破壊し、政治を分析する際の視座を提示する。現代政治の実態を考える政治学の入門書。政治に関する誤解や偏見を打ち破る政治学のおもしろさを伝える。コラムや政治学を学ぶためのおススメ文献ガイドも収録。
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- 市民社会論
- [政治学]
- 坂本治也 編
- A5判・352ページ・3,520円(税込)
- 市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕
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- 現代日本の市民社会
- [政治学]
- 後房雄 ・坂本治也 編
- A5判・286ページ・4,510円(税込)
- 市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。
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- 日本政治ガイドブック〔全訂第3版〕
- [政治学]
- 村上弘 著
- A5判・254ページ・2,640円(税込)
- 第T部「政治学入門」を設け、基礎用語や基本的な理論体系が学べる。第U部以降日本政治についての幅広い基礎知識に加えて、現代日本で問われる、民主主義、ポピュリズム、選挙分析、憲法改正にそれぞれ1章を設ける。新版以降の政治情勢を踏まえて全面改訂。
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- 新版 日本政治ガイドブック
- 村上弘 著
- A5判・260ページ・2,640円(税込)
- 日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理のうえ概説する。政治の基礎を学ぶための「政治学入門」36頁を新たに追加。
改訂版が刊行されております
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