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新現代社会保障法入門〔第3版〕
[社会保障法]
佐藤進 ・河野正輝 編
四六判・366ページ・3,630円(税込)
権利としての社会保障の確立をめざす視点から、各制度の現状と課題を詳しく解説した教科書。社会保障の課題を明確にし、将来展望を示唆。第2版刊行以降の関連諸法の見直しをふまえ、最新の動向に対応した。

社会保障法のプロブレマティーク
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
大曽根寛 ・金川めぐみ ・森田慎二郎 編
A5判・270ページ・7,700円(税込)
久塚純一先生還暦記念論文集
社会保障法における対立軸を共通のテーマに、「法的枠組み」「社会保険」「福祉サービス」の3つの領域の主要な争点を明示した問題提起の書。社会保障の基本原則を踏まえ、制度理念や政策意図の変貌を歴史的、構造的に分析。

  
新たな時代の社会保障法
[社会保障法]
山田晋 ・西田和弘 ・石田道彦 ・平部康子 ・丸谷浩介 編
A5判・316ページ・7,920円(税込)
第1部で目的別体系論を軸に、社会保障の範囲や目的別体系論を更に展開し考えられる課題を模索。第2部で社会保障法の個別領域でわれわれが取り組まねばならない課題を検討する。社会保障の枠組みと法体系、個別領域について再検討を試み、将来を展望する。

    
ひとり親家庭はなぜ困窮するのか
[社会保障法] [社会保障・社会福祉]
金川めぐみ 著
A5判・238ページ・5,280円(税込)
日本のひとり親家庭の福祉法政策の到達点と課題、今後の方向性を総合的に検討。国会議事録にみる国家の家族観と「福祉の権利化」の2つの視点から変遷過程を考察し、政治哲学の人間像とケアの倫理を基に「公的ドゥーリア」の概念を提示、法政策のあり方を示唆する。

    

〔「令和5年度 日本法政学会賞 優秀賞」受賞〕
社会保障の権利論
[社会保障法]
遠藤昇三 著
A5判・220ページ・4,400円(税込)
混沌とする時代の中にあって、社会保障の権利の根拠を体系的・理論的に解明する。
環境規制の現代的展開
[諸法] [記念論集・個人全集・講座]
大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
A5判・530ページ・13,200円(税込)
環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。

  
薬事関係法規・制度
大久保一徳 ・山本健次 ・森田成満 編著
A5判・本文316頁・資料180頁ページ・4,730円(税込)
薬学教育6年制移行にともなう新カリキュラム、共用試験、国試ガイドラインに対応した教科書。国民の医療権の保障、患者本位の医療の立場にたち、関係法規(1〜14章)と制度(15章〜21章)を解説。法令等の資料集を付す。



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教育法の現代的争点
[諸法] [教育]
日本教育法学会 編
A5判・410ページ・4,180円(税込)
2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。

      
近代日本の政治
[政治学]
寺崎修 編著
四六判・294ページ・3,080円(税込)
政治史のなかでも、特に政治運動の軌跡に着目し、日本近代草創期の立国過程および民主主義の盛衰を、最新資料を用いて実証的に明らかにする。歴史的観点と素材を提供し、日本政治学の構築・発展を図る。

現代日本の行政と地方自治
[政治学]
本田弘 編著
四六判・310ページ・3,080円(税込)
政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
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