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対立軸でみる公共政策入門
[行政・地方自治]
松田憲忠 ・三田妃路佳 編
A5判・240ページ・2,750円(税込)
さまざまな政策課題にどう対応すべきかという政策の望ましさについての価値対立は避けられない。この「価値対立の不可避性」という観点から考える公共政策論の入門書。政策をめぐる対立の解消ないしは合意形成をいかに実現するかを考察する。

    

2025年4月 改訂版刊行予定
日本の地方自治と都市政策
村上弘 著
A5判・282ページ・5,280円(税込)
戦後日本の地方自治と都市政策の発展と特徴を研究動向をふまえたうえで、比較研究的視角や各種データをもとに理論的・実証的に分析する。各論として、議会、住民投票、都市公共交通、景観政策を取り上げる。

この書籍は品切につき入手できません
地方分権改革
[行政・地方自治]
大森彌 ・石川一三夫 ・木佐茂男ほか 著
四六判・180ページ・2,750円(税込)
日本の地方分権と外国との比較、歴史的位置、その評価など、今回の地方分権改革について多面的に、かつ市民の立場から問い直し、21世紀の中央・地方関係を展望する。
観光学事始め
[行政・地方自治]
井口貢 編
A5判・282ページ・3,080円(税込)
経済効果や集客戦略を重視したこれまでの「観光学」ではなく、くらしのなかに根付いてきた地域文化を尊重し、経済との調和ある発展をめざす「脱・観光学」の入門書。語り口調で読みやすく、愉しみながら学べる。

    
くらしのなかの文化・芸術・観光
[行政・地方自治]
井口貢 著
A5判・200ページ・2,860円(税込)
地域のなかで普通にくらす人々の文化と幸福に着目する著者の文化政策学講義を臨場感そのままに書籍化。高校生から年輩者までの幅広い読者に届けるため、ライフヒストリーを交えつつ語り口調で書きおろしたユニークな本。

    
地方自治を問いなおす
[行政・地方自治]
今川晃 編
A5判・232ページ・2,750円(税込)
地域にくらす住民ひとりひとりの熱意にもとづく自治の実践こそ「地方自治の本旨」である――全章を通して現場と実践に焦点を当て、全国各地での実態調査と分析から地方自治論更新の必要性を導き出す。

      
いまから始める地方自治
上田道明 編
A5判・216ページ・2,640円(税込)
おもしろく新しい試みがいま各地で始まり、実際にまちの景色が変わりつつある。知恵を出しあって進められている実践事例から考える、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえる。

    

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
ローカル・ガバナンスとデモクラシー
[行政・地方自治]
石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
A5判・222ページ・2,530円(税込)
世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。

    
京都市政 公共経営と政策研究
[行政・地方自治]
村上弘 ・田尾雅夫 ・佐藤満 編
A5判・246ページ・3,520円(税込)
1980年代から2005年までの京都市の政策・経営をたどる実証研究。産業、景観、大学、文化など特徴的な政策を取り上げ、政策化の過程を分析する。自治体の財政危機が取り沙汰されるいま、地方自治のあり方を考える上で有益。
日本外交の論点〔新版〕
[国際関係・外交]
佐藤史郎 ・川名晋史 ・上野友也 ・齊藤孝祐 ・山口航 編
A5判・290ページ・2,640円(税込)
日本外交における「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。新たに宇宙政策の論点を収録。

    
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