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検索結果一覧
- グローバル・タックスの構想と射程
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・194ページ・4,730円(税込)
- 地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。
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- SDGsを学ぶ
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・大橋正明 編
- A5判・286ページ・3,520円(税込)
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。
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- 平和創造学への道案内
- [平和学]
- 山田朗 ・師井勇一 編
- A5判・228ページ・2,750円(税込)
- いま、真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服(積極的平和の体現)にも、私たち一人ひとりが絶えず取り組む必要がある。その取り組みの礎となる視座と方法を戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し、「平和創造学」を提起する。
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- 国際学入門
- [国際関係・外交]
- 佐島隆 ・佐藤史郎 ・岩崎真哉 ・村田隆志 編
- A5判・260ページ・2,970円(税込)
- ことばや宗教、芸術、暮らしの視点から国際社会を考える人文科学系国際学の入門テキスト。30の章と21のコラムから、さまざまな特色と個性をもつ言語・文化・地域で世界が彩られていることを学ぶ。
- グローバル文化学
- [国際関係・外交]
- 小林誠 ・熊谷圭知 ・三浦徹 編
- A5判・210ページ・2,530円(税込)
- グローバル化と異文化共生について多角的・学際的かつ実践的に学ぶための入門書。地域研究、多文化交流、国際協力などの局面で協力・共存していくための視座と思考を提示する。
- 入門 国際機構
- [国際関係・外交]
- 横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
- A5判・266ページ・2,970円(税込)
- 創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。
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- 国際平和活動の理論と実践
- [国際関係・外交]
- 井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
- A5判・188ページ・2,640円(税込)
- 国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。
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- グローバル時代の民主化
- ジーン・グリューゲル 著・仲野修 訳
- A5判・218ページ・2,750円(税込)
- 民主化理論の展開をふまえ、世界の民主化過程を包括的に概説。国家、市民社会、グローバル化に注目し、これからの民主化の課題と民主化が深化するための条件をさぐる。
この書籍は品切につき入手できません
- 途上国社会の現在
- [国際関係・外交]
- 松下冽 編
- A5判・290ページ・2,750円(税込)
- 途上国社会の現状と諸問題が包括的・構造的にわかる教科書。国家・開発・市民社会の3つをキータームに据え、グローバル化の展開によって変容したこれらの相互関連性の枠組みをとらえる。
- グローバル時代の先住民族
- [国際関係・外交]
- 上村英明 監修・藤岡美恵子 ・中野憲志 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 「世界の先住民族の国際10年」の最終年(2004年)に、この「10年」の展開と積み残された問題群を批判的かつ実証的に分析し、その根本原因をさぐる。先住民族の権利の展望を切り開く分析視角の提示を試みる。