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検索結果一覧
- 入門 国際機構
- [国際関係・外交]
- 横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
- A5判・266ページ・2,970円(税込)
- 創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。
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- 条約法
- [国際関係・外交]
- 中野徹也 著
- A5判・222ページ・2,970円(税込)
- 国際法の「法源」としての条約、条約の概念・歴史から説き起こし、条約の実施、無効に至るまで条約法の全体像を平易な言葉で体系的に解説。実務家に関心をもたれている国際人権条約の解釈等の意味を正しく理解できる。図版を用いて、初学者にも読み易い。
- 国際平和活動の理論と実践
- [国際関係・外交]
- 井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
- A5判・188ページ・2,640円(税込)
- 国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。
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- グローバル時代の民主化
- ジーン・グリューゲル 著・仲野修 訳
- A5判・218ページ・2,750円(税込)
- 民主化理論の展開をふまえ、世界の民主化過程を包括的に概説。国家、市民社会、グローバル化に注目し、これからの民主化の課題と民主化が深化するための条件をさぐる。
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- 途上国社会の現在
- [国際関係・外交]
- 松下冽 編
- A5判・290ページ・2,750円(税込)
- 途上国社会の現状と諸問題が包括的・構造的にわかる教科書。国家・開発・市民社会の3つをキータームに据え、グローバル化の展開によって変容したこれらの相互関連性の枠組みをとらえる。
- グローバル時代の先住民族
- [国際関係・外交]
- 上村英明 監修・藤岡美恵子 ・中野憲志 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 「世界の先住民族の国際10年」の最終年(2004年)に、この「10年」の展開と積み残された問題群を批判的かつ実証的に分析し、その根本原因をさぐる。先住民族の権利の展望を切り開く分析視角の提示を試みる。
- 核のない世界への提言
- [国際関係・外交]
- ハロルド・ファイブソン /アレキサンダー・グレーザー /ジア・ミアン /フランク・フォン・ヒッペル 著/鈴木達治郎 監訳/冨塚明 訳
- A5判・204ページ・3,850円(税込)
- 核物質の専門家が科学技術の専門知識をもたない市民に向けて核物質の本質、実態と問題性を整理・解説。実現可能な核廃絶への道を提言する。
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- 核兵器禁止条約の時代
- [国際関係・外交]
- 山口響 監修
- A5判・214ページ・4,290円(税込)
- いま、核兵器をめぐって「規制」と「強化」という対立する2つの潮流がせめぎ合っている。この潮流について論究した英字学術誌 Journal for Peace and Nuclear Disarmament(J-PAND)から10本を精選し邦訳した論考集。『補論』にて、せめぎ合うダイナミズムを本書からどう読み取るのかを補った。
注および文献
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- 核の時代と東アジアの平和
- 木村朗 著
- 四六判・226ページ・2,640円(税込)
- 20世紀の負の遺産(原爆・核兵器・2つの世界政府など)は21世紀に残された課題である。その課題とポスト冷戦の世界秩序のなかで、東アジアにおける平和・安全保障の確立を展開する。
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- 現代韓国の安全保障と治安法制
- 徐勝 編
- A5判・294ページ・3,630円(税込)
- 軍事・治安法制の歴史的過程を概括するとともに、アメリカの軍事戦略の影響下にある現代韓国の安全保障をめぐる現況を日韓比較の視点から分析する。東北アジアにおける平和構築を志向した日韓共同研究の成果。
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