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検索結果一覧
- 米州の貿易・開発と地域統合
- [経済学・経済思想]
- 所康弘 著
- A5判・284ページ・3,300円(税込)
- 米州地域における投資・貿易・開発の展開と地域協力・統合の構築過程を実証的に考察。互恵的で公正な関係構築を阻害している投資協定・自由貿易のもつ問題、および権力・資本による市場・開発の占有力等の構造的問題を解明する。
〔日本貿易学会第58回大会(2018年5月)学会賞(学術奨励賞・著書の部)受賞〕
〔第29回明治大学連合駿台会学術賞(2018年1月)受賞〕
- 日本資本主義と農村開発
- [経済史・経済体制]
- 岡田知弘 著
- A5判・314ページ・3,850円(税込)
- 日本での地域開発政策、とりわけ農村開発政策の形成と広がりを、資本主義の展開過程とグローバルな地域開発動向のなかで歴史具体的に明らかにする。30年代の確立期から戦後の国土総合開発法成立までを実証的に分析。
- ものづくり・ひとづくり
- 吉田秀明 編
- 四六判・224ページ・2,090円(税込)
- グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。
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- 日米グローバル経営史
- [経営・産業]
- 西村成弘 著
- A5判・276ページ・2,970円(税込)
- 日米では、いかなる企業経営が展開してきたのか。本書は、19世紀末から21世紀初頭までの日米の企業経営の歴史を、相互に絡み合う関係に注目して描く。また各時代のトピックスの理解を進めつつ、企業経営の歴史的な流れが容易に把握できるように叙述する。
- 生産マネジメント論
- [経営・産業]
- 具承桓 編
- A5判・276ページ・3,080円(税込)
- 生産マネジメントは、モノづくりを中心とするビジネス活動そのものである。本書はこれらの基礎を体系的に解説し、企業活動における生産の仕組みを様々な生産システムの発展、生産方式、戦略まで最新の情報と実態を踏まえ詳述。生産計画の意義や流れを理解する。
- 入門 企業論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・井上善博 ・矢口義教 編著
- A5判・286ページ・2,970円(税込)
- 近年、企業を取り巻く経済・社会環境は大きく変化し、特に国際的な環境変化の影響が極めて大きくなっている。本書は、現代企業の現状と展開を理解するため、その組織的特性や企業行動、ガバナンスの他、社会的貢献など最新の情報と具体的事例とともに詳解する。
- 社会的企業論
- [経営・産業] [社会一般]
- 山本隆 編著
- A5判・266ページ・3,300円(税込)
- 社会的企業について、理論と実践の複眼の視点からその機能を解明する。理論・国際比較(米・英・伊・瑞・韓)、事例研究、実務の4部構成で現在の全体像を示し、本質に迫る。
- ホスピタリティ精神の深化
- [経営・産業]
- 山上徹 著
- A5判・202ページ・2,530円(税込)
- ホスピタリティのコンセプトや精神を概説し、ホスピタリティ事業の成立要素と課題を宿泊、医療、スポーツ、観光の4事業を素材に展開する。オリンピックを今年に控えた中国を事例に、観光の活性化策とホスピタリティ精神のあり方を考える。
- 京都観光学〔改訂版〕
- [経営・産業]
- 山上徹 著
- A5判・226ページ・2,750円(税込)
- 2001年「おこしやすプラン21」の制定後、入洛観光客数を順調に伸ばしてきた京都。初版(00年)以降の観光施策と状況の変化をふまえ、21世紀の観光都市・京都の課題と戦略を三都比較や景観政策を絡めて展開する。
- おこしやすの観光戦略
- [経営・産業]
- 山上徹 編著
- A5判・258ページ・2,750円(税込)
- ハード・ソフト・ヒューマンの総合的な面から京都の光と影を分析し、伝統が生き、かつ現代観光のニーズにあった戦略を考える。「産・官・学」の執筆陣により、ホスピタリティ・マインドあふれる21世紀の国際文化観光都市・京都を抽出。