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検索結果一覧
- 公営住宅・居住者運動の歴史と展望
- [家族・生活問題]
- 三村浩史 監修/荻田武 ・リムボン 著
- 四六判・270ページ・1,980円(税込)
- 全国公営住宅協議会の25年の運動の記録。公営住宅不要論、持ち家主義政策の矛盾を解明し、公営住宅の将来像、未来の住まいについて考える。1 公営住宅の誕生とその性質形式/2 現状と課題/3 居住者による運動の展開/4 目標と運動の方向
- 格差社会への視座
- [社会政策]
- 社会政策学会 編
- A5判・282ページ・3,300円(税込)
- 豊かさのなかでの不平等の広がりをうけ「格差」をめぐる議論は国民的な関心をよんでいる。社会政策学会の歴史のなかで中心課題であり続けた格差問題について、教育などの新たな論点を踏まえ、その現代的展開をさぐる。
- 若者−長期化する移行期と社会政策
- [社会政策]
- 社会政策学会 編
- A5判・290ページ・3,190円(税込)
- 若者の長期化する移行期問題の枠組みをとらえ、日本および諸外国の実態と政策課題を家族、学校教育、労働市場、社会保障に焦点をあてて検証する。共通論題4本、テーマ別分科会9本、国際シンポジウムほか。
- 社会政策学と賃金問題
- [社会政策]
- 社会政策学会 編
- A5判・310ページ・3,300円(税込)
- 第107回大会報告:<共通論題>社会政策学における賃金問題研究の視角と課題(橋元秀一)、賃金をめぐる今日的課題(木下武男)、年齢(経験年数)別横断賃率の可能性(赤堀正成)、雇用区分の多元化と賃金管理の課題(佐藤博樹)/テーマ別分科会/書評/投稿論文
- 新しい社会政策の構想
- [社会政策]
- 社会政策学会 編
- A5判・266ページ・2,860円(税込)
- 第106回大会の報告:[共通論題]卓越・正義・租税(川本隆史)、ベーシック・インカム構想と新しい社会政策の可能性(小沢修司)、労働の未来(田中洋子)、「男性稼ぎ主」型から脱却できるか(大沢真理)/テーマ別分科会/投稿論文
- 現代日本の失業
- [社会政策]
- 社会政策学会 編
- A5判・286ページ・3,080円(税込)
- 第105回大会の報告:共通論題=現代日本の失業と不安定就業(伍賀一道)、世代対立としての失業問題(玄田有史)、職業能力開発からみた今後の雇用形態(久本憲夫)、座長報告/書評/自由投稿論文5本
- グローバリゼーションと社会政策
- [社会政策]
- 社会政策学会 編
- A5判・286ページ・3,190円(税込)
- T部
グローバリゼーションの意味内容を把握し、IT関係労働者やアジアでの労使関係の実態に迫り、社会政策的課題を日本に引きつけて考える。
U部
欧州のホームレス問題、ファミリーフレンドリーな雇用管理に関する論稿。
V部
書評
- チャレンジ現代社会と福祉
- [社会保障・社会福祉]
- 久塚純一 ・森田慎二郎 ・金川めぐみ 編
- A5判・238ページ・2,970円(税込)
- 社会福祉をリアルな現場にふれ考えながら論理的に学ぶ。各章とも実例を挙げ問題への視座を提示し概説。過去問解説では問いの背景と意図に言及。実践と理論の対話から修得を目指す。
- 新・初めての社会保障論〔第3版〕
- [社会保障・社会福祉]
- 古橋エツ子 編
- A5判・224ページ・2,530円(税込)
- わが国の社会保障・社会福祉制度を、定義・理念、歴史的背景・経緯、今後の課題について、初学者むけにわかりやすく解説。社会福祉士・精神保健福祉士などの国家試験にも対応できるよう配慮。好評の書を2018年以降の法改正・動向を踏まえ改訂。
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- 新・初めての社会保障論〔第2版〕
- 古橋エツ子 編
- A5判・218ページ・2,530円(税込)
- 日本の社会保障・社会福祉制度を、定義、理念、歴史的背景・経緯、今後の課題について、初学者向けにわかりやすく解説。社会福祉・精神保健福祉士などの国家試験にも対応できるよう配慮。好評の書を2014年以降の法改正・動向を踏まえ、全面改訂。
改訂版が刊行されております
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